LEGGOですブログ | K-POPを主観100%で語る

ヒップホップ好きが気づいた時にはK-Popに夢中になっていた件。

Weki Mekiの新曲『OOPSY』はどストレートな2020年のK-Pop

大混戦の6月のガールズグループカムバック

 

とにかく2020年6月のカムバックはすごい!K-Popの歴史でもトップクラスなのでは?という勢い。特にガールズグループが凄くて、TWICEにIZ*ONE、WJSN、BLACKPINKなど現在のK-Pop界で重要な立ち位置にいるグループばかり。結局は7月にズレたが、元々ならこれにプラスしてRed Velvetのアイリーンとスルギによるユニットもデビューする予定だった。

 

 

カムバックするグループのネームバリューが凄すぎるため、そちらに注目が集まってしまうが他にも注目すべきグループはいっぱいいる。そんな中から今回はWeki Mekiのとある曲を紹介しようと思う。

 

 

 

Weki Meki - HIDE and SEEK

 

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普段はアルバムの紹介をするとき全ての曲について感想を書いていくのだが、今回は1曲に絞って書こうと思う。理由は単純。あまりにもその曲がぶっちぎりで好きすぎて、他の曲は最初に2,3回目以降聴いていないからだ笑。なので正直感想をかけるレベルまで聴いていないので書かない。実際に自分が聴いていない曲を紹介しても仕方がないし。というわけでメドレーの動画とアルバムのリンクを先に貼っておきます。決して他の曲を気に入っていないというわけではない笑。2曲目のMoya MoyaではLOONAでお馴染みのMonoTreeが参加していたり、前回のシングル曲であるDAZZLE DAZZLEも収録されています。

 

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Weki Meki 3rd Mini Album : Hide and Seek - EP - Weki Meki

 

 

 

それでは本題であるお気に入りの曲を紹介するとしましょう。それはWeki Mekiの今回のタイトル曲である『OOPSY』です!

 

 

 

Weki Meki - OOPSY

 

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今回のタイトル曲であるOOPSYはリリースされてから数日しか経っていないが、Weki Mekiの曲の中でいちばん好きな曲かもしれないというぐらいになっており、それぐらい個人的にめちゃくちゃお気に入り。再生回数は時間的な問題でIron Boyの方が多いが、1ヶ月後には抜いているかも。なぜそれぐらいお気に入りなのか説明していこうと思う。

 

 

ど直球なK-Pop

 

ここ数年のK-Popの進化が物凄い。明らかに今の世代のK-Popは以前と違う。昔はこれぞK-Pop!というような曲か海外に寄せていっている曲のパターンが多かった。もちろん個性的なグループはいたものの、こういうのがK-Popだよね〜というようなトレンドがあったと思う。さらにセクシーなコンセプトが流行ったことにより、カムバックしたと思ったらいきなりセクシーなグループに変化していた!みたいなこともよくあった笑。曲のスタイルに加えて、コンセプトまで似たグループが多いということはその時代のK-Popというものがしっかり確立されることになる。

 

 

それに比べて現代のK-Popはどうだろうか。先ほども述べたように進化がすごくて、これがK-Popのメインのトレンドだ!みたいなものが薄れてきている。アメリカに追いつけみたいな風潮もなくなり、現在では自分たちのスタイルをそのままアメリカに持ち込んでいる。それぐらい音楽的にK-Popは進化している。BTSやBLACKPINKが韓国でやっていることをそのまま持って行き、それが受けていることからもわかる。世界的なトラップやヒップホップの波をK-Popもしっかり取り入れているのでそういった曲をリリースするグループは多いが、しっかり自分たちで解釈してから独自のスタイルで提供しているグループばかりなのでK-Popとしての音楽のトレンドにはなっていない。あくまで世界的なトレンドを取り入れて、自分たちのスタイルで表現しているだけだ。これは音楽の専門家ではない自分でもはっきり感じる。

 

グループのコンセプトやスタイルも多様化しまくっており、アイドル感強めやセクシー、ガールクラッシュなどざっくりと分類することはできる。ただ似たグループと感じるグループはいない。K-Popを聴けば聴くほど、このグループもいい!あのグループもいい!と気になるグループがどんどん現れるのはそのためだろう。それぞれ個性があって別物だからだ。以前のように音楽としてのメインのトレンドがしっかりあれば、その中から好みのグループをピックアップしていけばいい。ただ現代のk-Popではジャンルの幅がありすぎる。

 

 

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例えばヒップホップをメインで取り入れてるグループで考えてみよう。まずパッと思いつくのがBLACKPINK。それにEVERGLOW。2曲ともトラップの要素を取り入れているが、あまりにも表現の仕方が違う。トラップというジャンルの曲と違い、K-Popにトラップを取り入れているという立ち位置だからこその違いだろう。K-Popは韓国料理ではなく、韓国人シェフが作った創作料理と個人的に思っている。なのでシェフが違えば、似た食材を使っても料理が全く違うものになるわけだ。

 

 

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この6月にリリースしたTWICEのMORE & MOREを見てみよう。以前ブログにも書いたがこのアルバムでは様々なジャンルが取り入れられており、すべての収録曲のジャンルが違うというTWICEとしても挑戦的な作品。TWICEといえばK-Popの象徴のようなグループだが、そのようなグループでも以前までのようなこれぞK-Pop!という曲をリリースするのではなく、様々なジャンルを取り入れて自分たちのスタイルに落とし込んでいる。象徴のような位置に存在するグループが挑戦的なジャンルというのがK-Pop。これはK-Popという音楽のジャンルの進化と言っていいだろう。

 

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というわけで現在のK-Popは以前と違い、その時代のK-Pop像というものがなくなっているように思う。その時代のK-Popジャンルではなくアーティストが作っている。2015年はセクシーなK-Popの時代みたいなのではなく、2020年はBTSにTWICE、BLACKPINKの時代といった風に。この3組とも全く違うし。

 

 

かなり前置きが長くなったが、そんな多様化しまくった時代にリリースされたWeki MekiのOOPSYを初めて聴いたときの感想は、これぞ直球K-Popだった。言葉で説明するのが難しいがものすごくK-Popの曲って感じがする。以前からWeki Mekiは尖った個性を出すグループではなかったので、先ほど紹介したEVERGLOWみたいなパンチの強い曲はなかった。かといって個性がないかと言えば違う。言葉で表現するのが難しいWeki Mekiっぽさってあるよね。新曲がリリースされるたびに感じるWeki Mekiっぽさ。なのでもちろんOOPSYもいつもの曲の雰囲気がある。だけどなぜかいつもと違うように感じる。今まででいちばんK-Popっぽいというか。

 

決して昔っぽいとかそういう意味ではない。細かい音を聴いていくとがっつり2020年の曲なのだ。ハイハットの感じとか。昔の直球K-Popとは違う。言うなれば2020年版K-Popのスタンダードな曲という感じだろうか。自分はそういう風に感じた。スタンダードと言ったが感想が普通というわけではない。派手なプレーはしないけど基礎がめちゃくちゃすごいスポーツ選手みたいな。ティム・ダンカンみたいな曲だと思う。伝わるかわからないけど笑。というわけでこの多様化しまくった時代にこれぞK-Pop!という感想を持つということは逆に言うと、このような曲はあまりないということだ。それが新鮮に感じた。

 

 

季節に合っている

 

あと普通に季節に合っている。夏にぴったりなキャッチーで爽快なメロディー。リピートして聴いても苦にならない軽やかさ。暑い時期にはぴったりだ。ドライブなんかで聴いてもいいし、運動中に聴いてもいい。スタンダードと表現しただけあって、尖っていない分どんなシーンにも当てはまる。Weki MekiはTiki-Taka(99%)やOOPSYみたいな爽やかな曲がスタイル的にいちばん似合うと思う。

季節に合っていると言ったけど、正確に言えば梅雨なのでちょっと違う気もするけどね笑。

 

 

ドヨンがいる

 

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現在K-Popアイドルとして活動している人の中で、ファッションとか抜きにして単純に見た目だけで考えるといちばん好きな人って実はドヨンなんだよね。というわけで現在のK-Pop界でいちばん見た目が好きなドヨンがいるってことはもうそれだけで最高なんだよね笑。I.O.Iのときからドヨンを推していた。Weki Mekiの他のメンバーには悪いけどドヨンが圧倒的に好き。他のグループで1人がぶっちぎりで好きなグループって自分はほぼないんだけど。他のぶっちぎりで1人が抜けているグループを挙げるとしたらIZ*ONEでウンビかな。ほんとこの2つのグループぐらい。もちろん他のメンバーを応援していないとか嫌いとかそういうのは全くないよ!

 

 

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今回スーツ系の衣装が多いんだけど、似合っててかっこいいのでどうぞ。飾りっ気のないシンプルなスーツスタイルで衣装単体としてのインパクトは弱いんだけど、ドヨンの場合は見た目が強いからそれでいいと思うんだよね〜。逆にK-Popアイドルでよくあるごちゃっとした感じの衣装はあんまり似合わないと思う。焦点がぼやけるというか。

 

 

 

というわけで今回はここまで。まあ簡単に言いたいことをまとめるとこれぞK-Pop!というようなキャッチーさのある曲で、これからの季節にもぴったり。それにドヨンも最高なので見て!ということです笑。大混戦の6月の新曲の中で現在いちばんのお気に入り。途中説明が下手でごちゃごちゃした部分があったと思いますがすみません。文章力あげられるよう努力します。Weki Mekiに注目していなかった人はぜひ聴いてみてね!最後にこの曲のみのリンク貼っておきます。ではまた!

 

Oopsy - Weki Meki

 

 

 

 

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