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ヒップホップ好きが気づいた時にはK-Popに夢中になっていた件。

Weki Mekiが4枚目のミニアルバム『NEW RULES』で魅せた新しい道

Weki Mekiが4ヶ月で帰ってきた

 

なんてことでしょう!6月18日に3rdミニアルバム『HIDE and SEEK』をリリースしたばかりのWeki Mekiが10月8日にカムバックを果たした。なんとその期間4ヶ月弱という短さ。リパッケージではない完全な新作で、コロナ禍という活動しにくい状況での素早いカムバはサプライズでしかない。

 

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個人的に前回リリースされたOOPSYが大好きで今もスタメンとして普通に聴いている。ITZYのNot Shyのときもそうだけど、まだ味がしている状態なのに新しいガムを与えられた感じ。最高だよね。

 

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というわけで今回はWeki Mekiが新しくリリースしたEP『NEW RULES』を聴いていこうと思う。

 

 

 

 

Weki Meki - NEW RULES

 

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公式がリリースしているものでアルバムのアートワークがなかったので今回はこちらで。NEW RULESは全部で5曲入り。タイトル曲はCOOLで4枚目のミニアルバムとなる。NEW RULESというタイトルは「決められた枠を破ってWeki Mekiならではの新しい道を作っていく」という意味が込められている。そんなWeki Mekiらしい道とはどんなものになったのかチェックしてみよう!

 

 

1. Weki Meki - COOL

 

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新しい道ってこういうことですね!と1発でわかるぐらい今までのWeki Mekiと違う。過去一のアグレッシブさ。まだリリースされて1日しか経ってないからわからないけど、もしかしたらWeki Mekiの曲の中でいちばん好きな曲になる可能性があるってぐらい好き。COOLという名前にぴったりのビートに歌詞の内容。かなりいい。

 

MVはK-Popらしいスタジオ撮影系でめちゃくちゃシンプル。衣装もわかりやすくて白と黒の対比の2種類、それに加えてMVのセット(マーブルっぽい色の石じゃないけど石っぽく見えるやつ+花)に合わせたカラーの2種類の計4つのルックで構成されている。セットと一体感のある配色のファッションはかっこいい。特に最後の方の紙吹雪が降っているシーンなんか衣装とセットと紙吹雪のカラーの相性が抜群でかっこいい。このシーンがMVでいちばんのお気に入り。

 

 

MVはWeki Mekiらしい雰囲気。それに対して楽曲は今までにないぐらいアグレッシブで新しい雰囲気。ただこちらもWeki Mekiらしさはしっかりある。一瞬攻めた曲っぽく感じるが、すごくキャッチーで聴きやすいんだよね。いい意味で丸みがある。アグレッシブなビートを披露しているグループといえば最近だとEVERGLOWだと思う。そこと比べるとWeki Mekiの場合、音がもっとスムースというか入ってきやすい。表現が正しいかわからないけど聴いたときのガチャガチャ感が少ないというか。そこまでうるさくないというか。歌詞の内容もそう。クールでいけてるでしょ的な内容の部分もあるが、決して攻撃的ではなくリスナーを諭すような内容だ。自分らしくクールにいこうぜ!的な。歌詞についても比較してみよう。アグレッシブな歌詞といえばやっぱりBLACKPINK。私たちクールでしょ的な内容の歌詞をいっぱい書いているがバッキバキのFlex系が多く、他の人たちよりいけてる!違うでしょ私たちみたいな内容が多い。結果的にリスナーを諭すような内容もあるけど、ベースが完全にラッパーの内容でアイドル的ではない。そう考えるとWeki MekiのCOOLも出だしのドヨンの歌詞とかFlex的な内容だけど、他の女の子と私は違うでしょみたいな内容ではない。いい意味でアイドルの曲っぽい。こういう部分もキャッチーさに繋がってると思う。丸みのある楽曲はWeki Mekiらしさの1つだと思う。

 

今までにないぐらいアグレッシブな曲ではあるのだけどWeki Mekiらしい。NEW RULESの説明でもあった通り、ちゃんと新しい道で地続きなのだ。急に違う道に行ったわけではないので雰囲気が変わったとしてもスタイルは変わっていない。Weki Mekiらしくない急な変身ではないところがすごく好き。PRODUCE 101のときからドヨンが大好きだったこともあり、I.O.Iが終了してユジョンとドヨンが事務所名のVLIVEのチャンネルで放送を開始し、ちょっとずつ後にWeki Mekiとなるメンバーが明かされていく流れをずっと見ていた。そしてWeki Mekiがデビュー。かなり楽しみにしていたものの好みの楽曲がIron Boyだけで基本しっくりこないという結果に。そして去年Tika-Taka(99%)がリリースされ、やっとタイトル曲の中で好きなものが現れた。それ以降な急に自分好みの曲がリリースされ続けた。前回のOOPSYはIron Boyと同じレベルで好きでWeki Mekiのトップ2となっていた。そして今回のCOOL。またそのラインに並ぶぐらい好みの曲。完全に自分の中でWeki Mekiの流れが来ている。Weki Mekiの先輩グループに当たるHELLOVENUSのナラがめちゃくちゃ好きだったけど楽曲的には全然好きなものがなかった。ドヨンも同じ流れになりそうな雰囲気だったが、今回は曲自体もかなり好きになれそう。アイドル好きではなくK-Pop好きなので楽曲の良さをかなり重要視している。なので最近のWeki Mekiの流れは本当に嬉しいぞ!

 

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2. Weki Meki - Sweet Dreams

 

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出たしの感じはいつものWeki Mekiって感じかな?って思ったけど、全体を聴いてみるとちょっと違う印象だった。最初はいつも通りなんだけどすぐにちょっとだけトラップっぽい雰囲気が入ってくる。そして溜めてからのサビ。いつもの楽曲に比べるとハイハットと蹴る感じがあるからなのか、普段よりも少し深みがるように感じる。COOLと連続して聴いているという理由もあるが、こういう系の今までのWeki Mekiの曲よりはちょっとだけアグレッシブさがある気がする。Sweet Dreamsというちょっとバラードっぽいタイトルに対してこのトラックで歌うのはかっこいいと思う。

 

 

3. Weki Meki - D-DAY

 

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3曲目のD-DAYは歌モノ。この曲でもハイハットの音や低音の感じを普段より楽しめる。ビートがバラード系だったら直球バラードになりそうな雰囲気の曲だけど、ビートに弾む要素があるので歌詞の女の子の悩みというか気持ちの揺れ方ともマッチしていてかっこいい曲だと思う。COOLとSweet Dreamsの流れにもちゃんと乗っているし1つの道感がしっかりある。

 

 

4. Weki Meki - Just Us

 

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今回のアルバムは5曲入りだがCOOLの英語バージョンなので実質これが最後の曲となる。K-Pop定番のバラードやがっつり歌モノ系でアルバムを締めるという流れにもちろんこの曲も乗っている。アルバムの構成的に今回のNEW RULESは前回のHIDE and SEEK同じ。タイトル曲から始まって軽快な曲が続く。そして歌モノでバラード系。最後にボーナス。全く一緒なのだ。Just Us自体も前回のYourverseに似た雰囲気。しっとり系の歌モノだけどラップパートがある曲。なのでこの曲に関してはお好みでって感じかな?

 

 

5. Weki Meki - 100 FACTS (COOL English Version)

 

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100 FACTSはCOOLの英語バージョンなんだけどタイトルが違うだけでなく、実は曲の長さも違うんだよね。2番のサビが100 FACTSの方が8小節長い。COOLでは2番のサビではないセイから始まるバースが100 FACTSではあるんだよね。なんでこの部分を追加したのかはわからないけど。あと最初のドヨンとかはCoolって言うけど、サビの部分は変更されている。Coolから始まるサビの部分は全部Wooに固定されている。実は細かくある韓国語版と英語版の違い。英語版の歌詞ではCoolという単語を全然推してきていない。こういった理由からタイトルが違うのかな?と思う。なぜそうしたのかは知らないけど笑。まあ同じタイミングで韓国語版と英語版を聴き始めたから違和感は全くないし、普通にどっちもかっこいいんだけどね。

 

 

 

Weki Mekiの新しい道

 

というわけで収録曲を全部聴いていきました。COOLはもちろん他の曲も普段のWeki Mekiとは少し違う印象を受けました。これがWeki Mekiの言うところのNEW RULES。今度リリースされるアルバムでは今回と同じ新しい道の曲をリリースするのでしょうか?それとも元のスタイルに戻る?もし今後リリースする曲が過去のWeki Mekiと違う雰囲気の曲をリリースする場合は今回のNEW RULESが転換期となるWeki Mekiにとって重要なアルバムになるだろうし、元のスタイルに戻るなら「こんなスタイルもできますよ!」という実験的な曲にCOOLはなるだろう。そういった意味でも次回作というかこれからのWeki Mekiの流れが楽しみだ!

 

 

最後に今回のアルバム『NEW RULES』のまとまったリンクを貼っておきます。あとおまけとして以前にApple Musicで作ったキム・ドヨンがこれまで関わってきた曲の中からオススメのものを集めたプレイリストも貼っておきます。今回のアルバムもしっかり聴いて好きな曲が固まったらプレイリストにも追加する予定なので、ぜひ聴いてみてください。ではまた!

 

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