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ヒップホップ好きが気づいた時にはK-Popに夢中になっていた件。

TRI.BEがTRI.BE Da Locaでデビュー。シンサドンホレンイとLEのEXIDコンビ再び

EXIDの親戚?新人グループTRI.BEが2月17日にデビュー

 

 

 

 自分のとって見逃すわけにはいかないガールズグループが2月17日にデビューを果たす。彼女たちの名前はTRI.BE(韓国語: 트라이비, 日本語: トライビー)。韓国人4人に台湾人、中国人、日本人の多国籍グループでTRエンターテイメント所属。何故彼女たちが見逃せないのか?その理由はTRI.BEがシンサドンホレンイとユニバーサルミュージックによる共同製作ガールズグループだからだ。

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

シンサドンホレンイ(韓国語: 신사동호랭이, 英語: Shinsadong Tiger, S.Tiger)といえばEXIDを手がけたことで知られている。さらに楽曲のプロデュースにはEXIDのLEも全曲参加しており歌詞も曲も作っていて、完全に楽曲のベースがEXIDと一緒。事務所こそバナナカルチャーからTRエンターテイメントに変わっているが、LEGGO目線だと以前あったEXIDの妹分をデビューさせようとしていた企画は最終的に中止することになったが存在した。そのためあの時の企画が新たな形となって生まれたグループがTRI.BEであるとどうしても考えてしまう。作詞作曲と楽曲を作るチームが一緒なので妹と言ってもいい気はするが、事務所などグループとしてのチームは違うものなので妹グループというのは流石におかしい。ということで自分は親戚ということにしている笑。TRI.BEとEXIDは絶対に切り離して見た方が面白いとは思うけど、LEがインスタで告知しまくってるしデビューのときぐらいはそういう目線で見てもバチは当たらないだろう。

 

 

というわけでEXIDのファンはもちろん、シンサドンホレンイというK-Pop界の重要人物が手がけているということでK-Pop好きにとっても必見なグループであるTRI.BEを今回は紹介していく。

 

 

 

 

TRI.BE(トライビー)ってどんなグループ?

 

 

新人グループということでまずはTRI.BE(韓国語: 트라이비, 日本語: トライビー)のメンバーたちについて紹介しようと思う。先ほども述べたように韓国人の他に台湾人、中国人、日本人が加入しており半分近くが外国人という国際色豊かなグループ。シンサドンホレンイとユニバーサルミュージックによる共同製作で事務所はTRエンターテイメント。デビューアルバムのタイトルはTRI.BE Da LocaでロールモデルはBLACKPINK。TRI.BEというグループ名のは完璧さを象徴するトライアングルの略字である『TRI』と存在を意味する『BE』を掛け合わせた造語で完璧な存在を意味しているとのこと。

 

 

メンバー紹介

 

ここからはメンバー紹介です。細かく全員について紹介していきたいところではあるが、デビューしたばかりということもありプロフィールに関する情報が少ない。なのでメンバーによってはものすごく内容が薄くなっているがご了承を。

 

 

SongSon(ソンソン)

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

最初はソンソン。本名はKim Song Son(김송순)で韓国出身の1997年3月22日生まれ。最年長のメンバーでリーダー、2番目に年上のケリーが2002年生まれということを考えると1人だけちょっと離れている。EXIDが所属していた事務所バナナカルチャーの練習生だった人物で、いとこはなんと少女時代のユリ。練習生期間が9年間と結構長めだった上にバナナカルチャーの流れを組んだグループとはいえ移籍もしているわけだし、結構な苦労人と言えるだろう。K-Popファンとして純粋におめでとうと言いたい。

  

 

Kelly(ケリー)

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

2人目に紹介するのはケリー。本名はLin Weixi(林韦希)で台湾出身の2002年1月16日生まれ。彼女は以前からメディアに露出しており、BLACKPINKのリサがダンストレーナーとして参加していた中国版プデュである青春有你2(YouthWithYou)に出演していた。

 

メディア露出があったからコンセプトイメージの1人目に選ばれたと思うけど、なんというかめちゃくちゃ面白いよね。その番組が中国版プデュということでK-Popとも強い繋がりはあるものの中国の番組だし、台湾出身のメンバーが1人目って。PRODUCE 101 JAPANに出演していた子が韓国のグループがデビューするときの1発目のメンバーに選ばれる感じでしょ、結構珍しいケースだと思うんだよね。

 

上のYouthWithYouの動画から約1年経ったケリーの姿がこちら。ぐっと大人っぽくなったよね。中国圏のメンバーに関しては個人のWeiboのアカウントを持っているのでリンク貼っていきます。

 

Weibo: TRI-BE_KELLY

 

 

JinHa(ジナ)

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

次のメンバーはジナ。本名はKim Jin Ha(김진하)で韓国出身の2003年11月21日生まれ。ジンハだと思っていたがジナと表記しているメディアばかりだったのでそっちが正解っぽい。

 

 

HyunBin(ヒョンビン)

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

お次はヒョンビン。本名はKim Hyun Bin(김현빈)で韓国出身の2004年5月26日生まれ。ソンソンと同じくバナナカルチャーで3年間練習生として活動していた。

 

 

Jia(ジア)

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

続いてメンバーはジア。本名はGuo Jiajia(郭嘉佳)で中国出身の2005年7月30日生まれ。顔的に自分はジアはマンネかな?って最初思っていたけど下から3番目ということで違った笑。まあ2005年生まれだからマンネだったとしてもおかしくないんだけど。

 

Weibo: 嘉佳_Jia

 

 

SoEun(ソウン)

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

ラスト2人!次に紹介するのはソウン。本名はBang So Eun(방소은)で韓国出身の2005年12月10日生まれ。オーディションではPRISTINのWee Wooを歌ったみたい。PRISTINのみなさんお元気ですか?Wee Wooかっこよかったよね。

 

 

Mire(ミレ)

 

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Photo by Twitter(@tribedaloco)

 

最後はミレ。本名はスミレ(名字は不明)で日本出身の2006年3月26日生まれ。TRI.BEのマンネ。2006年ってまじでやばいね!そこまで来たかって感じ笑。デビューしているK-Popのアーティストの中でもトップクラスに若いと思う。06lineということと出身が日本であるということからTRI.BEのメンバーの中で日本人がいちばん注目しているのはミレと言って間違いないだろう。

 

いちばん最初に公開されたメンバーがミレだったんだけどこれも珍しいよね。グループで最初に公開されたメンバーが日本出身で、最初のシングルで最初にイメージが公開されたメンバーが台湾出身の韓国のグループ。どのグループにも最低1人は外国人がいるんじゃね?というぐらい最近のK-Popのグループは国際色豊かになったな〜というのを久しぶりに実感した。

 

 

以上がTRI.BEのメンバーたちの簡単なプロフィールでした。注目度が高いのはやはり少女時代ユリのいとこであるソンソン、中国版プデュである青春有你2(YouthWithYou)に出演していたケリー、日本人であるミレでしょうか。トライビーというグループ名の由来の通り、完璧な存在だとK-Popファンから認められるようなグループに成長していくのか?これからの活躍が楽しみです。

 

 

 

 

 

シンサドンホレンイという男

 

 

TRI.BEの軽い説明も終えたところで、今度は少しだけシンサドンホレンイという人物に触れておこうと思う。本名はイ・ホヤンで韓国語で신사동호랭이、英語はShinsadong TigerやS.Tiger。日本語でもシンサドンホレンイや新沙洞の虎(シンサドンのとら)と表記のされ方がいっぱいあるのでわかりにくいかもしれないが、このブログではシンサドンホレンイで統一していく。

 

 

シンサドンホレンイという名前を聞いたことがないコアなK-Popファンはいないだろう。ApinkやBEAST、T-ARA、4Minuteなど数多くのグループに楽曲を提供しており、K-Popの教科書を作るとしたらがっつり太文字で1つの見出しを作れるレベルの作品も数多く生み出している

 

ただシンサドンホレンイが楽曲を提供をしまくっていた時期に手がけたグループたちは2021年だと活動していないところが多くなってきたし、近年のK-Popでは若手や外国人の作曲家たちも増えてきた。単純に分母が増えたのである。なのでパク・ジニョンのような自分自身もがっつり表に出るようなタイプの人はここ数年でK-Popを聴くようになった人たちやライト層の人たちにも知られているが、そういう人物に比べシンサドンホレンイは知名度がガクッと落ちる気がするのでシンサドンホレンイの楽曲を知ってもらおう!という目的で軽く紹介しておく。

 

 

アイコニックなK-Popのスタイルを生み出した

 

シンサドンホレンイ(新沙洞の虎、신사동호랭이、Shinsadong Tiger、S.Tiger)は韓国の作曲家、音楽プロデューサーで本名はイ・ホヤン。2005年にThe Jaduの남과 여でデビュー、ダンス曲のメロディーとリズムをユニークに作り出しているとの評価を受けた。エレクトロニックダンスのスタイルを得意にしているシンサドンホレンイはそのスタイルを用いて数多くのヒット曲を量産。1つの時代を感じられるぐらいアイコニックなK-Popのスタイルになったと思う。エレクトリック以外の曲も余裕で作れるというのも特徴。実際に曲を聴くとどういうスタイルなのかわかると思うのでいくつかピックアップして貼っていこうと思う。百聞は一見に如かず。時系列などは関係なく自分が好きなものなどをメインに。

 

 

MOMOLAND - BBoom BBoom

 

 

とりあえずわかりやすいのを持ってこようということで、比較的新しい楽曲の中からシンサドンホレンイらしいスタイルが全面に出てきている曲を紹介。MOMOLANDのBBoom BBoomはここ数年のシンサドンホレンイの曲の中でいちばんのヒットだと思う。以前までは正直印象が薄かったMOMOLANDだがBBoom BBoomで楽曲の路線を変更し、さらにジュイという一般的なK-Popのアイドルのイメージとは違う人物をエースレベルで起用、この戦略が大当たりでMOMOLANDの人気が大爆発した。そんなMOMOLAND株の爆上がりに大きな影響を与えたBBoom BBoomを手がけたのがシンサドンホレンイなのである。BAAMやI'm So Hotもプロデュースしていて、現在のMOMOLAND像を作り上げる際に大きな影響を与えた。

 

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T-ara - Lovey-Dovey

 

 

MOMOLANDで見られたエレクトロニックなスタイルをシンサドンホレンイのスタイルとして確立させるのに大きな影響を与えたアーティストとしてT-araが挙げられる。今回リンクを貼ったLovey-DoveyはもちろんBo Peep Bo PeepRoly-Poly、Sexy Loveなどいわゆるあの時代のT-araの代表曲のほとんどを手がけている。K-Pop界でアイコニックな自分たちのスタイルを確立したT-araの仕掛け人的な立ち位置にいた人物がシンサドンホレンイと考えると、いかに業界の重要人物であるのかがわかるだろう。

 

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Trouble Maker - Trouble Maker

 

 

T-araを紹介したので、同じくシンサドンホレンイの初期の代表曲の1つであるTrouble Makerをピックアップ。元々数多くの曲を手がけていたBEAST4Minuteからチェン・ヒョンスンとヒョナがタッグを組んで生まれたTrouble Makerは様々な面でK-Pop界に大きなインパクトを与えた。セクシーで少し怪しいコンセプトを提げたTrouble Makerはいい意味でも悪い意味でもインパクトが抜群、今振り返ってみるとヒョナのあの特殊な雰囲気はTrouble Makerの影響がめちゃくちゃ強いと思う。シンサドンホレンイとヒョナの関係は2009年の4MinuteのMuzikから2017年のBabeまで続いていて実はかなり長い。この曲はTRI.BEのプロデュースにも参加しているEXIDのLEも参加しており、LEが裏方で参加した曲の中でいちばんヒットしたEXID以外の曲はこれだろう。

 

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シンサドンホレンイとEXID

 

 

シンサドンホレンイの代表曲の中の代表曲と言える作品を中心に紹介した。そしてもう1つ代表曲の中の代表曲で紹介しなければならないものがある。それはEXIDのUP&DOWN。シンサドンホレンイのプロデュースによって誕生したグループがEXIDで6人だった初期の時代からのちにBESTieのメンバーとなる3人が抜け、ソルジとヘリンが加入した5人のEXIDがバナナカルチャーを去るときまでずっとプロデュースし続けていた。そんな彼女たちのウィアレは発売された当時は人気が出なかったものの、今となっては伝説的なハニのFancamによって大爆発。チャートを逆走しまくって最終的には1位も取り、EXIDは一躍時の人となった。そんなEXIDのキャリアを大きく変えたウィアレはシンサドンホレンイの代表曲の1つといって間違いないだろう。

 

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またEXIDはシンサドンホレンイのプロデュースで間違い無いのだが、それと同じぐらいEXIDのプロデュースに携わっている人物がいる。それがメンバーであるLEで、EXIDの全曲と言っていいレベルで作詞や作曲に参加している。全員が同様に好きだし誰1人欠けていないEXIDが好きなのでメンバーの優劣は一切ない。そんな自分だけど音楽面で絶対に欠けてはいけないEXIDのメンバーがLEなのは確実だと言い切れる。それぐらい重要な立ち位置にいた。

 

そんなLEという存在がシンサドンホレンイと再びタッグを組んでTRI.BEというグループをプロデュースする。そりゃTRI.BEを見逃さないLEGGOなんていないでしょ。音楽面でのEXIDのDNAを完全に受け継いでいるんだから。このブログを書いている段階では非公開になっているがデビュー前にはEXIDのカバーをしている動画をYouTubeにアップしていたし。

 

 

でも最初の方でも言ったが、TRI.BEとEXIDは絶対に切り離して考えた方が絶対に楽しい。EXIDとスタイルが違うから!とかやっぱりEXIDの方が好き!みたいな不必要な評価を下げるポイントを作る必要なんてないし。なのでもう十分にTRI.BEとEXIDの関係性やシンサドンホレンイの説明をしたと思うので、ここからは新人の女性K-Popグループの1つであるTRI.BEをチェックしてみた!という視点のみで書いていこうと思います。楽曲の比較や説明の都合上シンサドンホレンイやEXID、LEという単語はもちろん登場しますが、特に深い意味はなく話の流れで自然と出てきたものとしてお考えください。

 

というわけで前置きが長くなってしまいましたが、早速TRI.BEのデビューアルバム『TRI.BE Da Loca』をチェックしてみよう!

 

 

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Photo by Instagram(@ahnhani_92)

 

インスタグラムのストーリではEXIDのハニがLEが大きく関係しているということもあり、ショーケースが行われる前日にTRI.BEについて言及していた。

 

 

 

 

TRI.BE - TRI.BE Da Loca

 

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Photo by Twitter(@tribedaloca)

 

今回のデビューシングルは2曲入りでシンサドンホレンイとEXIDのLEが作詞作曲。

 

 

 

ちなみに便宜上、EXIDのLEという風に書いているがクレジットだと実際にはELLY表記になっている。ELLYという名前はEXIDになる前、Jiggy Fellazのメンバーとしてアンダーグラウンドのラッパーだったときからの名称を使用している。EXIDのLEではなく1人のELLYとして現在は活動しているという風に捉えられる。ただ幅広いK-Popファンの人に伝わるように今回はELLYではなくLE表記をわざと使っている。

 

 

1. TRI.BE - Loca

 

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まずは1曲目のLoca。完全にガールクラッシュでヒップホップ色強めの曲となっている。近年のガールクラッシュといえばヒップホップ、特にトラップの要素が全面に出た曲がベーシックになってきている。EVERGLOWのBon Bon Chocolatやwoo!ah!のwoo!ah!などがそのタイプでトラップ色が強い曲となっている。それらの曲に比べるとTRI.BEのLocaはトラップらしい低音の響きが弱めで、K-Popの曲感が強い。この辺りはシンサドンホレンイというK-Popの象徴的な人物が手がけているからだろうか。ハードであることは変わりないけど、最近のK-Popとはいい意味で少し違ったヒップホップの曲という印象を得た。サビ前のビートが変化する部分でギターの音が鳴るのが他のヒップホップ的な部分とメリハリがあって面白い。またそのサビ前のビート変化のさらに前の部分も1番と2番で音が違うのも楽しい。1番が終わり温まった状態になっている2番ではこの部分にスピード感が追加されていて、さらにLocaを盛り上げようとしてくれている。

 

曲の終わり方も印象的でヒップホップ系の強いビートで曲が始まったのに対し、歌モノっぽい落ち着いた雰囲気があるビートで曲が終了する。しかも2番のサビが終わりに変化するこのパートの長さがなんと50秒もある。3分弱の曲なのでサビ前のドロップの部分も合わせると、Locaの半分近いパートが実は歌モノ系なのだ。イントロ部分からヒップホップ色が強いのでそっちの印象に持ってかれそうだが、全体を聴いてみると印象が変わってくる。結構面白い癖のある曲だと自分は思った。

 

 

2. TRI.BE - DOOM DOOM TA

 

 

今回のタイトル曲となるDOOM DOOM TA(둠둠타)。MVはEXIDのウィアレやHOT PINKなどを手がけていたDegipediに所属していたパク・サンウが監督。ちなみに今回のTRI.BEのMVをDegipediが手がけたということが記事になっていたが間違いで、Degipedi出身のパク・サンウが手がけたのは事実だが彼は2年ほど前にDegipediから離れて自分の映像制作会社をやっているとのこと。なので記事になっていた(G)I-DLEのLIONを手がけた人物がDOOM DOOM TAを手がけたというのは間違いである。誤解が結構あったみたいだし、自分も正直このニュースが出るまで知らなかったから書いておこうと思う。

 

 

そんなデビュー曲『DOOM DOOM TA(둠둠타)』は想像していた感じとはちょっと違った。シンサドンホレンイとLEが絡んでいるということでEXIDの音楽のDNAを完璧に受け継いでいるのは確実だが、TRI.BEの曲はEXIDと似た作品ではない。強いて言えば初期の頃の作品であるI Feel Goodあたりが近く感じられるが似てはいない。先ほどのLocaでも気づいていたがTRI.BEとEXIDは全くの別物であるということが伝わってきた。自分の中でも完全に新しくデビューしたガールズグループという立ち位置になったことで、変な雑音などを気にせずにTRI.BEを楽しむことができそうだ。

 

 

曲としてはいかにもK-Pop!って感じがするフューチャーハウスのスタイル。ロールモデルにBLACKPINKを挙げていることもあってか、自分はBLACKPINKのデビュー曲を思い出した。SQUARE ONEの1曲目だったWHISLEがTRI.BE Da Locaで言うところのLoca。両者ともヒップホップを感じる曲だ。それに対してBOOMBAYAHとDOOM DOOM TAはいい意味で王道のK-Popらいい雰囲気がある。BLACKPINKに対する印象をデビューショーケースで「パフォーマンスもとてもかっこよく、毎回コンセプトを完全に消化する。そのような姿を見てもらいたい」と述べていたTRI.BE。目標に音楽番組1位と新人賞受賞、どのようなグループになっていくか楽しみだ。

 

あと曲に入るシャウト『TRI.BE Vida Loca』の声がLEな気がする。BLACKPINK IN YOUR AREA的なやつね。歌詞もビートも作ってるんだから自分の声をLEが使っている可能性はかなり高いと思う。

 

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TRI.BE Debut SHOWCASE TRI.BE Da Loca

 

 

デビューしたばかりのグループだし、どんなキャラクターなのか全く知らない人がほとんどだと思うのでデビューショーケース『TRI.BE Debut SHOWCASE TRI.BE Da Loca』の動画を貼っておく。VLIVEのチャンネル自体も貼っておくので、興味がある方はぜひチェックを!

 

VLIVE: TRI.BE

 

 

 

 

 

 

TRI.BEは完璧な存在になれるのか?

 

本日2021年2月17日にデビューしたTRI.BEの紹介は以上です。完璧さを象徴するトライアングルの略字である『TRI』と存在を意味する『BE』を掛け合わせた造語で完璧な存在を意味しているというTRI.BEのグループ名の通り、K-Popのアイコンになれる日はやってくるのか?デビューショーケースでの発言も気合いばっちりだったので今後の成長が楽しみです。ミレという日本人が所属しているという部分だけでも見逃せませんが。

 

 

最後にTRI.BE(韓国語: 트라이비, 日本語: トライビー)のデビューシングル『TRI.BE Da Loca』の全曲まとまったリンクと各種SNSのリンクを貼っておきます。EXIDのファン、LEGGO以外のK-Pop好きの方々もぜひTRI.BEに注目してみてください。ではまた!

 

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