GOT7が偉業を成し遂げた今だからこそ、きっかけやおすすめ番組などを振り返る

まさかのガッセ3部作

 

今GOT7がかなり盛り上がっている。2021年2月19日にはユギョムのAOMG入りが公式発表された。現役のアイドルがゴリゴリのヒップホップレーベルに所属するということで話題になり、I GOT7(アガセ)だけでなく韓国のヒップホップファンからも注目が集まった。そして次の日の20日にはGOT7がまさかの新曲『ENCORE』をリリース、その異例の事態に世界中のK-Popが大盛り上がり。日本でもトレンド入りを果たし、様々な国のiTunes Storeで1位を獲得。18時にリリースされたENCOREは24時を過ぎたあたりには40ヶ国を超える地域で1位に。アメリカや香港、タイのようなメンバーの出身地は当然のことながらフランスやブラジル、メキシコやルーマニアなどGOT7と基本的には関わりのない国でも1位になった。

 

またタイでは1位がGOT7のENCOREで、2位がMarkとSanjoyによるOne in a Millionで、3位がJackson WangのAloneとトップ3をガッセが占めるという現象も起きた。世界中にアガセがいるという事実、そしてK-Popが様々な地域で認知されているということに驚いた。ガッセとアガセ、素晴らしいファンダムが構築されていることがわかる。繋げて書くと『GOT7 I GOT7』となるのもかっこいいし。

 

このブログでは本当に自分が気になったものしか書いていない。世界中で盛り上がっているからといって書こうという気にもならない。AOMGにユギョムが加入したことを書いたブログも自分にとってかなりインパクトのある出来事だったので書いただけで、前もって準備していたわけではない。その翌日にENCOREがリリースされたのもたまたまだ。ガッセによるアンコールが行われることを知っていた人なんて本人たちと関係者しかいない。ファンにとっては完全なサプライズだった。GOT7のブログが2日連続になったのは完全な偶然、ただ人間って偶然が起きると気になる生き物じゃん!なので自分は今完全にGOT7モードになっている。

 

LEGGOですブログ: GOT7ユギョムのAOMG移籍が大成功すると私が感じている4つの理由

 

LEGGOですブログ: GOT7のENCOREリリースは全てのK-Popファンの希望の星になるかもしれない

 

 

 

そんなわけで今回はGOT7に関する思い出やお気に入りの番組など、自分と同じく今GOT7に夢中になっている人たちと共有して、あんなことなったね!とかやっぱりあれは最高だね!とか思えるようなブログを書こうと思う。

 

 

 

 

 

 

GOT7を知ったきっかけ

 

 自分がGOT7を知ったのは何の捻りもなく、普通に2014年にデビューしたタイミング。当時のJYPエンターテイメントは今とはかなりかけ離れている。Wonder Girlsはずっと新曲を出していなかったし、ソネの結婚やソヒの脱退などアイドルとしてグループが活動していくという点ではマイナスになる要素が色々あった。音楽的には2012年にリリースしたLike Thisから完全に止まっている印象だった。ソンミのソロ活動のみが目立っていたのもグループの存続という点では不安だった。

 

そしてもう1つのJYPのガールズグループであるmiss Aは音楽業も頑張ってたし、メンバーも女優業を始めたりと活躍の幅は広がっていた。ただあまりにもスジが目立ち過ぎていた。もちろんいいことだしスジのことは好きだけど、一般層からの知名度に大きな差が生まれるとどうしてもグループの活動が不安になってくる。スジとmiss Aは知ってるけど他のメンバーのことは全くわからないという人、今このブログを読んでくれている人の中にもいるでしょ?4人とも知っている人でも印象の差は絶対にあるはず。自分も正直スジとそれ以外というイメージは申し訳ないがぶっちゃけある。それぐらいスジが目立ち過ぎていたのだ。

 

男性グループの2AMは落ち着いていたし、2PMは韓国というより日本で活動しているという印象だった。GOT7がデビューした時期のJYPはこういう雰囲気で、しかも6年ぶりのボーイズグループ。言っちゃ悪いけど韓国でのJYPの地位を当時支えていたのは完全にスジがメインで次にソンミ、あとはJ.Y. Parkことパク・ジニョンというのがK-Popファンである自分の印象だ。もちろんDAY6やTWICEはまだデビューをしていない。そういうある意味落ち目とも考えられる時期にデビューしたのがGOT7で、もちろんJYPエンターテイメントという大きな会社からデビューするグループなので自然と注目は集まったが、ITZYレベルで注目が集まったわけではないということを忘れてはいけない。

 

 

GOT7 - Girls Girls Girls

 

 

そんなある意味暗黒時代だった2014年付近のJYPから1月20日に1stミニアルバム『Got it?』でデビューしたGOT7。タイトル曲であるGirls Girls Girlsは00年代や10年代前半のヒップホップを取り入れており、シンプルでかっこいい作品だった。現代のK-Popのヒップホップの取り入れ方とは全く違う王道スタイルで、ビートの変化も激しくない。当時のK-Popはこういうヒップホップスタイルが主流だった。AOMGというヒップホップの事務所にユギョムが加入したことに違和感を持った人もいるかもしれないが、実は元々はヒップホップ色が強かった。再生回数が重視されている現代のMVとは違って、自分たちのやりたいことを表現しているMVなのでドラマシーンなんかもある。ストリーミング時代の現代では曲の時間も3分前半がメインだし、MVもコンパクト。こういう部分でも時代の変化を感じられる。MVがドラマ仕立てということでJYPの練習生たちもキャストとして登場。のちにSIXTEENに出演しTWICEのメンバーとなるナヨンやジョンヨンも見つけることができる。

 

世間の評価も上々でYouTubeの再生回数もその年に1000万回を超えた。今の尺度で考えるとめちゃくちゃ少なく感じるが当時のK-Popの以上規模から考えると素晴らしく、海外からのアクセスも多かった。ENCOREが世界中で1位になったことも不思議ではない。みんながガッセを知ったタイミングで自分もガッセを知った。ただGirls Girls GirlsでGOT7に夢中になったかというとそういうわけでもない。

 

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GOT7で最初に大好きになった曲はJust right

 

 

では自分がGOT7に夢中になったタイミングはいつなのか。それはめちゃくちゃベタだがJus right(딱 좋아)である。3rdミニアルバム『Just Right』のタイトル曲としてリリースされたjust rightはガッセの王道中の王道で、一般層にまでGOT7というアイドルが広く知れ渡ったきっかけになった1曲だ。Girls Girls Girlsと同じく00年代や10年代前半のヒップホップをベースにした曲だが、こちらの曲はかなりキャッチーにアレンジされておりK-Popらしい楽しい1曲になっている。ファッション面も注目でGOLFと書かれたアイテムたちは大人気のラッパーであるタイラー・ザ・クリエイターが手がけるGOLF WANGというブランドのもの。当時のK-Popアイドルがタイラーの服を着ているのは印象的だった。GOLF WANGは今でも人気があり、他のK-Popアイドルたちも着用している。

 

このキャッチーなヒップホップの曲は今聴いてももちろんかっこいい。自分はこの曲きっかけでがっつりGOT7をチェックするようになった。完全に思い出の1曲である。

 

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ちなみにいちばん好きなGOT7のアルバムは『勝手にK-Popアワード2020』という2020年のお気に入りをまとめたブログにも登場したDYEがお気に入り。曲単体としてはなかなか決められない。Just rightはもちろんFlyもいいし、SISTARのヒョリンを客演に迎えたOne And Only Youも最高。ECLIPSEもかっこいい。Stop stop itもウェッサイの雰囲気があってかっこいい。ってかGOT7の曲の大雑把なくくりは前期と後期の2種類に分かれると思う。どっちかというと後期の方が好きな曲が多いが両者ともかっこいいし、どの曲もガッセの曲!って感じがするんだよね。いい意味でいつも通りというか、欲しいテンションの曲を安定して提供してくれる。

 

LEGGOですブログ: 勝手にK-Popアワード2020


 

 

私の推しはジャクソン

  

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Photo by Twitter(@JacksonWang852)

 

自分のGOT7の推しはジャクソン。このブログで何回も言っているがGOT7というかK-Pop界の男性の中でいちばんの推し。K-Popという韓国の音楽を聴いているのにいちばん好きな男性が中国人というのはなんか不思議。でも仕方がない。とりあえず顔がめちゃくちゃ美しい。音楽やダンスのスキルも間違いなし。そしていちばんの魅力はキャラクターで人懐っこく親しみやすいキャラクターですべり芸っぽいこともできる。ちょっとしたことにも本気で挑むし、とにかく見ていて面白い。TEAM WANGを設立して音楽面などクリエイションの部分でどんどん前に出ていっているイメージのジャクソンだが、最初に世間に広まったのがバラエティ番組というのもすごく面白い。好きになったタイミングで印象に残っているエピソードが完全に変わってくるのがジャクソンである。

 

 

Weekly Idol(週刊アイドル)で見せつけたバラエティ力

 

ジャクソンが完全に自分の推しになったのはWeekly Idol(週刊アイドル)にレギュラーとして同じくJYPのTWICEダヒョン、MONSTA Xジュホン、GFRIENDシンビとともに出演していた時期。元々EXIDが好きだったのでハニがヒチョルとともにWeekly IdolのMCを担当していたときは毎回のように番組をチェックしていた。そのときに出演していたジャクソンはそのキャラクターで毎回楽しませてくれていた。ハニメインで見ていたWeekly Idolもジャクソンを筆頭に他のメンバーたちにも注目するようになり、最終的には7人のレギュラーメンバー全員が好きになっていた。ジャングルの法則でハニと組んでいたときはロケだったのでそこまで響いてなかったが、スタジオ収録でのジャクソンは本当に抜群。ジャングルとは全く違うWeekly Idolのような何もない場所でも自身の力でファンを楽しませてくれる。ここ数年でジャクソンを知ってWeekly Idolの時代を知らないという人はぜひチェックしてほしい。アガセではないという人でも完全にハマるはず。

 

 

The Late Late Show with James Cordenでも変わらない人懐っこさ

 

ジャクソンの人懐っこさは様々な番組を見てもわかるが、このThe Late Late Show with James Cordenがいちばんわかりやすいだろう。BTSやBLACKPINKも出演しているアメリカの超有名番組にJackson Wang(王嘉爾)として出演。K-PopアイドルのGOT7ジャクソンというより世界的で人気の中国から来たスターとして紹介されていることからもわかる通り、韓国での活動ではなくJackson Wangとしての活動がフォーカスされている。そんなこともあってフェンシングの香港ジュニア代表チームに所属し、アジアジュニア金メダリストになったことなどパーソナルな部分について触れられている。

 

ただこの動画で伝えたいことはそういうことではない。James Cordenという超有名な人が司会をする冠番組、それに出演したジャクソンの態度に注目してほしい。仲のいい友達に接するような態度でこういうのが自然と周りに受け入れられる人物だぜ!絶対ファンから愛されるでしょ笑。後輩だったらご飯を奢りたくなるタイプ。年上に絶対好かれると思うのね。どこまでがヒョンと聞かれたときにめちゃくちゃベテランのこともヒョンって呼ぶって言っていた笑。Hey!Say!JUMPの知念侑李が笑福亭鶴瓶のことを「鶴瓶くん!」って呼んでいるような感じだぜ!ジャクソンのキャラじゃないと許されないでしょ笑。常識がしっかりあってハードワーカーだとみんなが知っているからというのもあるだろうが。パク・ジニョンだってどれだけきついことを言ったとしても諦めずについてきてくれると言っていたし。

 

そんなわけでGOT7としてもJackson Wangとしても曲がかっこよく顔も美しい。面白い上にリスペクトもできるジャクソンは私の推しです。

 

 

 

 

お気に入りの番組

 

ここからはGOT7が出演したバラエティ番組の中からお気に入りのものをいくつか紹介したいと思います。

 

 

週刊K-POPアイドル

 

まず最初は先ほども紹介した週刊アイドル(週刊K-POPアイドルと表記することもある, 英語: Weekly Idol, 韓国語: 주간 아이돌)をピックアップ。自分が本格的にGOT7を好きになったのがジャクソンがレギュラー出演していた時期ということもあり、ヒョンドンとデフコンによるドニコニではなくヒョンドンが休養中だったデフコン、ヒチョル、ハニ時代の動画を選んだ。ランダムプレイダンスや2倍速ダンスというコンテンツを大人気にしたことで有名な週刊アイドルはやっぱり離せない。やっぱりドニコニがクラシックだけどデフコンお父さんとヒチョルとハニ、そしてゲストたちが子供みたいな雰囲気があったこの時期もかなり好き。ジャクソンがレギュラーだったということもあり、ガッセのみんなも自然に番組にフィット。全員が楽しんでいて見ている自分も楽しくなる。

 

このエピソードはランダムプレイダンスなどはもちろん、マークが作るマク飯の披露やJBの歌に合わせて踊るセクシーダンス、デビューした頃の映像を見て辱めを受けるガッセたちなど見所もたくさん。このエピソードがヒチョルとハニによるMCの最終回だったので最後がGOT7でよかったと思う。YouTubeにはフルで公開されているものもある。公式がアップしたものではないので貼らないが「weekly idol 240」で検索すると出てくる。英語字幕バージョンも日本語字幕バージョンもあり。

 

 

知ってるお兄さん(GOT7とパク・ジニョン)

 

 

メンバー同士が仲のいいグループってそれだけで面白いよね。というわけでGOT7とJ.Y. Parkことパク・ジニョンが一緒にゲスト出演した知ってるお兄さん(英語: Knowing Bros, 韓国語: 아는 형)をチョイス。自分たちが所属しているJYPエンターテイメントの顔役であるパク・ジニョンと一緒に出演した知ってるお兄さんは裏話からJYPでの話など話題が様々。水を思いっきり被ったりするゲームなんかもするので他のバラエティよりもバラエティ色が強くて面白い。メンバーたちが本気で楽しんでいるのが伝わってくる。以前ブログにもしたが、知ってるお兄さんはNetflixなど様々なストリーミングサービスで視聴可能。もちろん日本語字幕あり。そういう部分もとても優しい。加入していなくてもYouTubeでハイライトはチェックできるしね!おすすめの番組におすすめのグループ、最高の組み合わせである。

 

LEGGOですブログ: 【Netflix】韓国バラエティ『知ってるお兄さん』はゲスト豊かで楽しい! 

 

 

 

Real GOT7

 

 

週刊アイドルも知ってるお兄さんも人気番組。やっぱり人気番組って面白いし、尺も長いからしっかり楽しめる。最後に紹介するのはReal GOT7でこちらも人気のJYPのコンテンツ。GOT7がデビューした頃からJYPがオフィシャルでリリースしているシリーズでMV撮影のメイキングやショーケースや歌番組の舞台裏はもちろん、プライベートな様子やファンサイン会の様子、Real GOT7専用の企画系のコンテンツまで種類は様々。オフィシャルということで日本語にもしっかり対応。

 

尺もそこそこある上にシーズン1からシーズン4まである。2017年にリリースされたアルバム『FLIGHT LOG : ARRIVAL』 までの活動の分しかReal GOT7は存在しないが十分に楽しむことができる。GOT7の面白い部分としてメンバー同士が仲がいいので全員が出演している番組はもれなく面白いと思っていて、自分たちオリジナルのコンテンツということもあり外部の人間は基本出てこない。なので本人たちが楽しんでいる姿がダイレクトに出ているし、メンバーたちの個性や性格もものすごく伝わってくのでGOT7を最近知ったという初心者の人にも入りやすい。自分の推しを見つけるのにも最適だ。新米アガセからベテランアガセまで楽しむことができるし、デビュー当時から続いているのでGOT7の成長も感じることができる。ビジュアル面での変化を楽しむのにも最適。

 

 

 

 

 

自分が思うGOT7に対するK-Popファンの感謝の仕方

 

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Photo by Facebook(@GOT7)

 

GOT7の紹介は以上です。あえてベーシックなものばかり選んでみたのですが振り返ることはできたでしょうか。ベタな番組はみんなが見ているだろうということでGOT7のファンのみなさんがそれそれ!そんなことあったよね!と思えるようなものばかり選んでみました。JYPを離れて各自が新しい事務所へ。そしてサプライズの中のサプライズ、異例の中の異例であるGOT7名義でのENCOREのリリース。そういう普通じゃ考えられないことが起きたときに逆にめちゃくちゃ普通、定番中の定番の番組を振り返ってみようというコンセプトで今回のブログを書きました。

 

歌はかっこよくてダンスもイケてる、そして番組はめちゃくちゃ面白い。そんなGOT7はK-Pop界では過小評価されていると自分は思っていました。今回JYPを離脱したのに完全体として新曲をリリースしたというある種の事件はアガセのみならず全てのK-Popファンに衝撃を与えました。こんなタイミングですが今GOT7はかなり注目されています。ファンダムから愛されていることはもちろん大切ですが、グループの評価にはいわゆるにわか層が重要です。BTSやTWICEで考えてみましょう。K-Popのトップランカーたちはコアなファンが大量にいることはもちろん重要ですが、にわか層つまりライトなファンがたくさんいるからこそ出来ることの幅が広がってどんどん活躍していきます。

 

GOT7がBTSやTWICEなどに勝っているとか負けているとか、どっちが上みたいな話をしたいわけではありません。ただGOT7のメンバーたちが今後も羽ばたいていくにはライト層がGOT7として活動していたときのようにどんどん増えていく必要があります。もしあなたがアガセで今回のENCOREリリースに伴ってGOT7に興味を持った友達が話しかけてきたときは、今まで興味なかったくせににわかが!などは思わず、ガッセっていいよね!興味あるの?あの番組やこの曲がおすすめだよ!とぜひ広めてください。

 

GOT7は新曲をリリースしましたが、マークはアメリカに帰っているし事務所が違うことは事実です。新しいYouTubeチャンネルが以前と同じ頻度で更新されることは絶対にないと思います。今回が最後では絶対にないけど以前の頻度の更新はない。ということは次回のGOT7の活動までGOT7がアツい状態でキープするにはファンがずっと好きで盛り上がり続けることが大事です。もちろんコアなファンは大事だしリスペクトをしていますが、やはりライトなファンもキープし続ける必要があると思います。だからこそ少しでもGOT7の魅力を知ってもらおうとブログを書きました。

 

 

ブログのタイトルからもわかる通り、自分はLEGGOなのでEXIDのファンです。こういうファンの名前を語るのはアーティストへのリスペクトということで自分は1種類しか名乗りません。なので自分のことをI GOT7とは言いません。番組も見ていたし、カムバを果たした日にMVもアルバムも聴いていた。GOT7のCDを実際に購入したことも何回もある。ファンであることは確かです。はっきりと自分のことをアガセじゃないと言っている人が何偉そうに語っとるんじゃ!と思う方ももちろんいるでしょう。ただこのようにGOT7を広めていこうぜ!というブログを書くことがGOT7へのリスペクトになると思うし、今までもこれからもGOT7に楽しませてもらおうと思っている人間の率直な意見です。

 

もし賛同していただける方がいたなら、ぜひこれからも友達やSNSでどんどんGOT7のことを広めていきましょう。ENCOREのリリースをただの出来事ではなく、GOT7のさらなる盛り上がりへ

 

 

 

今回のブログは以上です。最後の見出しの部分で一気に雰囲気が変わってしまってつまらなかったらすみませんでした。最後にGOT7のENCOREと最近リリースされたマークのOne in a Million、そしてジャクソンのAloneを貼っておきます。ENCOREと一緒にぜひ楽しんでみてください。ではまたGOT7のアップデートがあった際にGOT7のブログを書きますね。ではまた!

 

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