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ヒップホップ好きが気づいた時にはK-Popに夢中になっていた件。

広告モデルのLOONAチュウによるポカリスウェット講座がChuu Can Do Itにて開講!

韓国のポカリスウェット2021年度広告モデルになったLOONAチュウ

 

2020年はLOONAにとって飛躍の年となった。MIXNINEで活躍したヒジンのソロデビューを皮切りにLOONAのプロジェクトがスタート。今月の少女という名前の通り、毎月1人の女の子がデビューしていき、最終的にグループとしてデビューするという韓国アイドルの通常のデビュースタイルとは真逆のものだった。BlockBerry Creativeという急に現れた事務所であったため、かなり珍しいことをしているアイドルだったが一般層にまでは届いていなかった。グループのコンセプトやブランディングだけでなく、楽曲やMVのクオリティも高かったことで熱狂的なファンを生みカルト的な人気を誇っていたLOONA。

 

そんな彼女たちが一般層にまで名を広げることになったのが2020年。SMエンターテインメントのイ・スマンがプロデュースしたSo Whatは遂に歌番組で1位を獲得した。どちらかといえば海外の方で人気があった印象のあるLOONAだったが、この年に韓国国内での支持も着実に伸ばしていった。

 

 

特にチュウの躍進っぷりはすごく、このブログで紹介しているChuu Can Do Itはもちろん様々な番組に単独で出演するようになり、新人スターの登竜門となっているポカリスウェットの広告モデルにも抜擢された。

 

 

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Photo by Instagram(@chuucandoit)

 

チャンネル登録者数が40万人を突破したChuu Can Do Itの今回のエピソードはポカリスウェット回。広告モデルを担当するチュウがポカリについて楽しく紹介していくれているので、その様子をチェックしていこう!

 

 

 

 

 

 

포카리 모델이었는데요 이제 아닙니다👋 츄 VS 포카리스웨트 500병 | 지켜츄 EP18

 

 

サムネイルからもわかるように今回はポカリスウェットがメインとなっているので企業色強め。ポカリが行なっていることからコラボ商品まで紹介するし。何なら動画の最初の方に登場する決済の方法のやつもPRっぽい感じがする笑。ポカリが行なっていることについてはチュウがしっかり説明してくれるので動画を参考に。このブログでは動画に出てこないポカリスウェット情報やネタバレにならない程度の感想を書いていこうと思います。

 

 

日本のポカリスウェットと韓国のポカリスウェット 

 

まず最初はこれでしょ!日本の国民なら誰でも知ってるんじゃないの?というレベルで有名なポカリ。韓国にもポカリスウェットがあるけどルーツはどこなの?と思っている人も多いはず。というわけでポカリスウェットという商品の説明をざっくりと。

 

製造しているのは日本の大塚製薬

 

現在東アジア、東南アジア、中東、オーストラリア、メキシコで販売されているポカリスウェットだが、それを生み出したのは日本の大塚製薬である。つまりこの飲み物のルーツは日本にある。日本の大学生で彼女のコマーシャルを見て「サークルのときにポカリ飲も!」となったそこのOrbit!実はあなたは逆輸入的な状況になっているということです笑。

 

大塚製薬が1980年に日本で発売したポカリスウェットはスポーツドリンクの先駆けであり、アクエリアスは1983年にポカリスウェットに対抗する商品として日本コカ・コーラ社が販売した。80年代前半の話なのに2021年でのポカリとアクエリアスがスポーツドリンクの2大巨頭というイメージなのすごいよね。

 

韓国では東亜大塚が販売

 

続いて韓国でのお話。韓国では東亜大塚が販売している。名前からもわかるようにこの会社は韓国の東亜製薬と日本の大塚製薬の食品部門の合併会社となっており、1987年から販売されている。日本と同様にポカリという愛称で親しまれており、CMが新人女優のスター登竜門となっているので韓国ドラマファンやK-Popファンにとっては商品というよりCMの方が有名だろう。韓国アイドルでいうと2017年から2019年までTWICEが担当していたことも有名。モモ、サナ、ミナは韓国で日本生まれの商品を宣伝していたことになるので、YUKIKAがシティポップを歌って韓国で支持されたことと考え方的には一緒である。

 

韓国のイオン飲料部門で50%を超える市場シェアを誇っており、1位を長い間継続しているポカリスウェット。人気もある上に広告モデルも話題になるのだから、完全に韓国に根付いている。東亜製薬すごいね。逆パターンでいうとLINEとかになるかな。

 

 

やっぱスタッフというか友達みたい

 

ポカリについては以上。ここからは本編の感想について。Chuu Can Do Itって結構スタッフの女の子出てくるじゃん!すごい友達っぽいよね笑。チュウの発言に愛想とかじゃなく普通に笑っちゃってるし、やり取りなんかもめっちゃフランク。ポカリを買いに行くシーンなんかスタッフのオンニがカメラを持って歩いているのでチュウがセンターじゃない笑。普通のアイドルの番組じゃ絶対あり得ない状況で笑ってしまった。意外と何でお前がセンターやねん!とはならないのも面白い。スタッフのオンニたちが関係ないものを買って、マンネ?で番組の主役であるチュウが止めようとするってのも変な感じで面白い。普通の番組じゃあり得ない光景。

 

 

1人喋りができるチュウ

 

今回のエピソードは作業をする時間が多いので、チュウが動きなく喋るシーンがある。編集しているとはいえ、チュウって結構1人喋りもいけるよね。韓国アイドルってVLIVEなんかもあるし、サイン会のようなイベントではファンとマンツーマンで喋ることになる。コロナでイベントが行えなくなってもヨントンという直接会ってないからこそ喋りのスキルがさらに必要となる場まで増えた。個人のインスタをLOONAは作っていないからあれだけど、インスタライブをするアイドルだっている。

 

韓国アイドルというコンテンツの進歩やSNSの発展によって表現する場が明らかに増えた現代、そんな2021年にチュウって結構ぴったりな気がする。キャラクターがまずアイドルとして最高なので身振り手振りとかでもファンを満足させられる。そして最近どんどん増えているソロの仕事、これによってバラエティ力やMC力といった喋りのスキルをどんどん向上する場が与えられている。音楽やダンスといった部分はLOONAの活動で学べるわけだし、そう考えるとチュウって韓国アイドルとして最高のスキルセットになりそう。LOONAって最初の頃はそこまでチュウを推しているわけではなかったと思うけど、こんなに人気者になったのはBlockBerry Creativeにとっても嬉しい誤算だったに違いない。

 

 

 

今回のブログは以上です。 最後にLOONAの最新アルバム[12:00]のリンクを貼っておきます。ぜひ音楽面でもチュウをお楽しみください。次回のChuu Can Do Itのエピソードで会いましょう。ではまた!

 

LOONAの「[12:00]」をApple Musicで

 

 LEGGOですブログ: LOONAがアルバム[12:00]でカムバック!イ・スマンと再び手を組んだ!

 

 

 

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