『IT'z ME』は新たなステップに進んだITZYを楽しむことができる作品

遂にITZYがニューアルバムをリリース

 

遂にITZYが新しいアルバムをリリースする時がやってきた!今年の1月にParis et ITZYのティーザーが公開され、それと共にParis et ITZYで本人たちが撮影した写真が新しいアルバムに収録されることが発表された。その日以来、ITZYの新しいアルバムがリリースされる日を待ち望んでいた。

 

しかも今回はParis et ITZYを見ただけでなく、ブログでも紹介するためにかなり集中して見ていた。そのため完全にITZYモードになっていて、完全にParis et ITZYという番組の目論見に完全にはまっていた。この番組に煽られた人は自分以外にもいっぱいいるだろう笑。

 

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というわけで早速ITZYのニューアルバム『IT'z ME』を聴いていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

ITZY - IT'z ME

 

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Photo by Twitter(@ITZYofficial

 

今までのITZYのアルバムと違い、今回は7曲も新曲が収録されている。Paris et ITZYのフォトエッセイがCDを購入すると手に入るし、元々ITZYのアルバムは買うつもりなのでタワレコで発売され次第購入予定。Paris et ITZYに関連するブログを書き続けていたので、フォトエッセイを手に入れ次第、そちらのレビューもしたいと思います。なので今回は音源に関する内容のみ。手に入れてブログを書き次第、ここにリンクを貼っておきます。特典が色々ついたCDなので、Paris et ITZYを見た方は購入した方が面白いかと。もちろん見てなかった人にもおすすめ。

 

 

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Photo by Twitter(@ITZYofficial)

 

今回の曲の製作陣を見てみよう。明らかに今までと違う部分がある。Oliver HeldensやSOPHIE、Lola Blancのような海外勢の参加。それに対して、GALACTIKAやPENOMECOなど以前からITZYと曲を作っているメンバー。今までのITZYにプラスして新しい要素が組み込まれた今回のIT'z ME。ではどんな曲になったのか1曲目から順に追っていこう。

 

 

1. ITZY - WANNABE

 

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今回のタイトル曲WANNABE。この曲はITZYの最初のタイトル曲となったDALLA DALLAと同じくGALACTIKAが曲を作っている。なので自分の想像するITZYらしい曲かと思いきや、少し今までとは違うように感じた。DALLA DALLAに比べると平坦というか、少し盛り上がりに欠けるというか。ノリもちょっと違う。ただこれはマイナスの感情ではない。というか評価するには早すぎる。なぜかというとDALLA DALLAに対しても最初の頃は、盛り上がりに欠けた曲だと思っていたからだ。

 

 

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ITZYがデビューした頃のJYPの勢いがすごかった。TWICEは韓国でも日本でも大人気、GOT7の新曲もかっこよかったし、Stray Kidsの人気もどんどん上がっていた。そんなタイミングで新しいガールズグループがデビュー。個人的に期待しまくっていたのだが、初めてDALLA DALLAを聴いたときはちょっとがっかりした。普通のK-Popの曲やな〜って思ったのだ。しかしダンスが面白かったこととイェジのアドリブ劇場が楽しかったので、何だかんだでITZYがDALLA DALLAを披露したステージを毎回見ていた。すると知らないうちにDALLA DALLAの中毒性にハマりだし、歌番組だけでなくイヤホンでもがっつり聴くようになっていた。数百回も。自分にとってDALLA DALLAは噛めば噛むほど的な曲だったのだ。

 

ということは同じアーティストの曲で同じメンバーがプロデュースした曲となれば、DALLA DALLAと同じくめちゃくちゃ好きな曲になるのではないか?という考えに至った。なのでWANNABEは正直今のところしっくりきていない。しかし今後自分の中で急に化ける可能性がある。なので切り捨てるには早すぎるのだ。とりあえず早く歌番組を見たいし、CDを手に入れて高音質で聴きたいものだ。

 

 

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ちなみにリュジンがWANNABEで履いているスカートはIZ*ONEもFIESTAで着用している。これめちゃくちゃ可愛いよね!Chopova Lowenaというブランドのもので、2020年のLVMH Prizeのリストにも入っているブランド。今後めちゃくちゃ人気が出る可能性が高い。近いうちに旬のブランドになると自分は思う。日本だとDover Street Market Ginzaなどで販売されていて、気になった人もいるかな?と思ったので紹介しておく。せっかくなので公式ホームページと通販で購入ができるFarfetchのリンクを貼っておくので、気になった方はぜひチェックを!K-Pop関係なく、かなりの人気が出るはず。

 

ホームページ: CHOPOVA LOWENA

 

FARFETCH: CHOPOVA LOWENA

 

 

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Photo by Twitter(@ITZYofficial)

 

ちなみにMVではリアとチェリョンがメイクめちゃくちゃ似合ってて強かった。特にリアは最高。最近自分の中でかなりリアがきている。ショーケースで披露したイェジの金髪も結構好き。

 

WANNABE - ITZY

 

 

 

2. ITZY - TING TING TING with Oliver Heldens

 

TING TING TING - ITZY & オリヴァー・ヘルデンス

 

めちゃくちゃ予想通りの曲!というのが感想だった笑

 

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この以前に公開されたIT'z MEのインスト。基本的にこういうのって一部だけだし、K-Popはビートが色々変わるのが特徴的なジャンルなので、一部を聴いたからといって曲全体がそうなるのかと言われれば違ってくる。ただこのTING TING TINGに関しては結構このインストのイメージのまんまだった。自分がインストを聴いて求めた曲がそのまま来たという感じ。とてもわかりやすくて楽しみやすい曲。

 

 

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ちなみにこの曲に参加しているOliver Heldensについても説明しておこう。Oliver HeldensはFuture Houseの人気DJで、Future Houseはざっくり言うとEDMのジャンルのうちの1つ。日本人はEDM好きが多いので受けやすいのでは?ちなみにOliver Heldensは日本にも何回か来日しており、4月にも日本での公演がある。コロナの影響で行われるのかは不明だが。いい感じにOliver Heldensについて書かれた記事を見つけたので、彼についての詳しい情報はそちらを見てみてください。上に貼ったのは個人的に好きなOliver Heldensの曲。

 

block.fm: Future house界の人気DJ Oliver Heldens (オリバー・ヘンデンス)ってどんな人?

 

 

TING TING TINGの話に戻すと、人気者のOliver Heldensだから作曲の部分にこっそり書いてあるのではなく、がっつりwith Oliver Heldensと表記されているわけです笑。こうすることでITZYのことに興味がなかったり知らない人もこの曲を聴くかもしれないしね!作詞にはPENOMECOが参加。7曲目の24HRSでも作詞に参加しているし、前回のタイトル曲であるICYにも作詞で参加している。自身がメインとして参加しても客演でも裏方でも、どんな立場でも仕事をこなせれるPENOMECO強い。上に貼ったのはお気に入りのPENOMECOが参加した曲。

 

 

3. ITZY - THAT'S A NO NO

 

THAT'S A NO NO - ITZY

 

 

個人的にお気に入りの曲。基本的にサファリ感が出てしまいそうな音が多いが、そういった感じになっていないのが好き。

 

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サファリ感の比較としていい曲がある。それはRed VelvetのHappines。聴き比べてほしい。似た雰囲気を感じるでしょ?音の感じとかでも。しかしRed Velvetの方はサファリ感があるのに対して、ITZYの方はない。このサファリ排除っぷりが好きなのだ笑。似た雰囲気の曲なのに全く別のジャンルの曲になっている。作曲家によってこんなにも個性が出るのだ。

 

 

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あとこの曲で注目したいのは2番の最初。リュジンのバース。ITZYらしからぬ要素が詰まっている。まずはビートがこれまでの雰囲気と変わる。これはK-Pop的にはよくある話だ。ITZYのこれまでの曲でもよくあった。でも今回ほど変わったという印象がある曲はなかった。808 Glide的な音が入ってきて、さらにリュジンがオートチューンを使って歌っている。そしてあの音。初めてこの曲のリュジンのバースを聴いた瞬間から、頭に浮かんだ曲がある。それはTravis Scottのgoosebumps。ヒップホップを聴いたことがある人で、このリュジンの歌を聴いてgoosebumpsを思い浮かべなかった人なんていないでしょ?ってぐらいに。808 Glideのような手法はK-Popでよく使われているし、オートチューンを使う人もいっぱいいるが、この2つの要素がアイドルの曲で使われることはほぼないだろう。そもそも女性アイドルにオートチューンというのがない。それがとても面白い曲。

 

 

TWICE - Fake & True

 

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ちなみにこの曲を作曲した人はTWICEのFake & Trueも手がけている。個人的にFake & TrueはTWICEの曲の中でトップクラスで好きなので、KASSと最近相性がいい。KASSという作曲家はJYPに所属しているので、他にも様々なアーティストの曲を作っています。一覧があるのでそれのリンクとTWICEのFake & Trueに関するブログを書いたことがあるので、それのリンクも貼っておきます。

 

ホームページ: JYP PUBLISHING

 

LEGGOですブログ: TWICEがFake & Trueをリリース!本気を出してきた恐るべき曲

 

 

 

 

4. ITZY - NOBODY LIKE YOU

 

NOBODY LIKE YOU - ITZY

 

 

初めて聴いたときに思ったこと。あ!そっち系の曲ね!という感想だった。特徴的なギターのループ。ドラムの音など。どっちかというとバンド的な要素がある曲で、さっき比較に出したTravis Scottととはかなり離れている。ヒップホップ的な要素を強いて言うなら、2番の最初の低音部分だけだろうか。ちょこっとだけラップしているけど、ラップしたからといってヒップホップというわけではないし。ヒップホップもとい、トラップが世界中の音楽を席巻している現在。K-Popももちろんトラップの影響を受けているのだが、こういった雰囲気の曲は珍しい。NOBODY LIKE YOUはいわゆるアメリカのポップソングという雰囲気の曲だ。ちなみに現在アメリカのポップ歌手もごく一部のアーティストを除き、トラップの影響を受けまくっている。アリアナ・グランデのアルバムもトラップ。ジャスティン・ビーバーだってトラップ。そういうことを考えれば、どれだけこういう雰囲気の曲が珍しいのかわかるだろう。

 

 

Charli XCX - Doing It Feat. Rita Ora

 

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ノリ的にはこんな感じかな。似てはないけど雰囲気的には同じ感じだと思う。この曲よりITZYの方がバンド感が強いし。でもおそらくITZYのNOBODY LIKE YOUが今回のアルバムでいちばん好きだったという人は楽しめるはず。ちなみにCharli XCXといえばTWICEの曲をプロデュースしているので、それのリンクも貼っておきます。2曲貼るので見にくかったらすみません。

 

Doing It (feat. Rita Ora) - チャーリー・エックス・シー・エックス

 

GIRLS LIKE US - TWICE

 

 

5. ITZY - YOU MAKE ME

 

YOU MAKE ME - ITZY

 

 

これまた特徴のある曲。今回のITZYのアルバムは今までとスタイルの違う曲が多いので、人によって好みが本当に分かれそう。この曲もそんな1曲。YOU MAKE MEの出だしの部分がいちばん特徴的。基本的に最初の印象のまま最後まで進んでいく曲。Speechlessという言葉の通り、サビで基本歌がないのも特徴。K-Popってそういう曲ほんと増えたよね。まあK-Popのアーティストは他のジャンルと違って基本ダンスができるから、ダンスパートとして成り立たせることができるからかな。

 

この曲に参加しているearattackはGOT7やStray KidsなどJYPの男性アーティストの曲を結構担当している。

 

 

6. ITZY - I DON'T WANNA DANCE

 

I DON'T WANNA DANCE - ITZY

 

 

普通のありふれたK-Popの曲に見せかけた面白ソング。それが感想。まずI DON'T WANNA DANCEってそういうことかい!って感じで、歌詞もすごく面白い。歌い方も特徴的で韻を踏んでラップっぽく歌う部分があればシンプルに歌う部分、しゃべるように歌ったりと様々なフロウでアプローチしてくる。連呼する部分もリズム感がいいし。トラック全体を聴くと、結構普通なK-Popって感じがするのに。しっかり聴いてみると違う。リアのパートがアクセントになっている。ただこの曲も好みが分かれそう笑。

 

 

7. ITZY - 24HRS 

 

今回はまず曲に参加した人たちを紹介したいので、曲のリンクは下にあります。

 

 

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インストが公開されたときに自分がいちばん気になった曲が24HRS。作詞には2曲目のTING TING TINGと同じくPENOMECOが参加。そして作曲にはSOPHIEとLola Blancが参加している。

 

 

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まずSOPHIEについて紹介すると、今回はプロデューサーとしてITZYに関わっているが自分自身でも歌う。曲はかなりクセが強いものがあり、この曲を聴いてもらえばわかるだろう。今回はITZYというK-Popのアーティストと仕事をしたわけだが、普段からK-Popのアーティストの曲をプロデュースしているわけではない。彼女が仕事をしたメンバーはマドンナに、先ほど少し紹介したCharli XCX、MØ、Vince Staplesなど幅広くいる。

 

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日本人では安室奈美恵と曲も作っており、しかもその曲の客演が初音ミクという暴れん坊っぷり。ちなみに初音ミクは去年BLACKPINKが出演したコーチェラに今年出演するというまさかの出来事。どんなステージになるのか見えなさ過ぎて、ものすごく気になる笑。

 

 

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24HRSの作曲に参加したもう1人であるLola Blancについても見てみよう。彼女も自分自身で歌を歌いながら、人の曲をプロデュースしたこともある。彼女が参加した相手も大物でブリトニー・スピアーズだ。

 

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音楽以外にも女優業や作家もしており、様々な分野で活動をしている。そんな海外で活動をしているSOPHIEとLola BlancにプラスしてPENOMECO。期待するしかない。ではどんな曲になったのか。

 

 

24HRS - ITZY

 

 

出来上がった曲がこちら。低音がものすごく印象的なのだが、それと同じぐらい高温のパートも印象的。メリハリがものすごい曲。K-Popで低音ガンガンとなると最近ではどうしてもヒップホップの要素が強い曲が多い。しかしこの曲ではトラップから影響を受けてK-Popでもよく使われているハイハットの音がない。なのでこの曲は普通の低音が特徴的なK-Popの曲とは印象が違う。そして高音のパートでは急にキャッチーな洋楽のようなテンションになるし、歌い方も低音のパートと高音のパートで変えている。フロウまで高音と低音に分けているのだ。ビートの変化だけでなく歌い方も変化しているので、24HRSはメリハリがかなりある曲になっているのだ。

 

 

24HRSはこの低音と高音のみにフォーカスした曲になっているので、普通に曲を作ってしまうとかなり単調になってしまう。ただでさえビートがよく変化するK-Popというジャンルにおいて2パターンしかないのは普通ならかなり厳しい。しかしこの曲では見事にその問題を解決している。それは曲の時間だ。

 

この曲は全体で2:07しかない。もしJ-Popを普段聴いている人だったら、かなり短く感じるだろう。普段K-Popしか聴かない人でもなかなか2分ちょっとの曲はない。ただヒップホップというジャンルでは2分台の曲はよくある。なんなら2分を下回る曲もある。これは昔からあったわけではないが、ここ数年間で完全に浸透しており、ヒップホップ好きからしたら短いともなんとも思わない。というか逆に4分とかあると長く感じる笑。

 

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自分はLil Pumpあまり好きではないが、いい例なのでこの曲で説明してみよう笑。この曲はITZYの24HRSよりさらに単調。ビートが大きく変化することなんてないし、フロウも単調。歌詞なんて言っていることの半分がGucci Gangで、その他の歌詞も一緒の部分が多い。でも飽きずに最後まで聴くことが出来る理由は曲の短さだ。Gucci Gangも24HRSと同様に2分ちょっとしかない。この曲がもし4分もあったら絶対飽きる。逆に謎の中毒性があるかもしれないが笑。まあ基本飽きるでしょう。

 

なのでITZYの24HRSも曲が短いからこそ、K-Popのアーティストでも成り立つ曲作りができているのだと思う。なので単純に見せかけて完成度の高い曲が24HRSだと思う。個人的にお気に入りの1曲。

 

 

 

 

 

IT'z ME全体を聴いてみて

 

というわけでITZYの新しいアルバム『IT'z ME』の紹介でした。今のところお気に入りは3曲目のTHAT'S A NO NOと7曲目の24HRSです。ただ近いうちにお気に入りが変わりそうな雰囲気はあるが。

 

今回のアルバム全体の感想としては、今までのITZYと明らかに違うスタイルだと感じた。WANNABEはDALLA DALLAと同じメンバーなのでそこまで変わらないが、他の曲は明らかに違う。今までのITZYを考えると若々しくて元気な印象の曲が多かった。いい意味で新人グループっぽいというか。しかしIT'z MEでは海外のプロデューサーを多く招いたり、曲調も普段のITZYのイメージと違う曲が多かった。この変化が人によっては嫌いという人もいるだろう。それぐらい今までと違うように感じたので、好みが分かれるアルバムだと感じた。

 

ITZYは結成して2年目に入ったしICYの活動以降、世界中をまわってイベントを行っていた。2019年よりのリスナーの国籍や人種が多様になったこの時期に、新しいITZYの可能性に挑戦したことはすごくいいことだと思うし、ITZYのファンである自分としてはすごく楽しめた。それに変化とは言っても、タイトル曲をデビュー曲と同じメンバーに任せることで本来のファンを手放さないようにもなっている。いい意味で考えさせられるITZYのアルバムになっていたというのか自分の感想だ。ITZYが海外のプロデューサーを招いて曲を作ること、新しいことをすることに対して否定的な意見がある人がもしいたら、WANNABEの歌詞を見てもらいたい。お前の意見なんてどうでもいいから!とITZYが周りの意見なんて関係なく、自分たちがやりたいようにやるというメッセージが伝わってくるだろう。新たなステップに進んだITZYを楽しむことができるアルバムだ。

 

 

 

今回はここまで。みなさんは今回のITZYのアルバム『IT'z ME』はどうでしたか?自分はCDを購入する予定なので、Apple Musicで聴いている今よりもっと高音質でじっくり聴き、ITZYのアルバムを楽しもうと思います。ITZYは歌番組や番組もいっぱい出るだろうし、音楽以外も楽しみ!最後にアルバム全体のリンクも貼っておきます。ではまた!

MVのリアだけじゃなく、髪が短くなったリアの最高だよね!

 

 

IT'z ME - ITZY

 

 

 

 

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