LEGGOですブログ | K-POPを主観100%で語る

ヒップホップ好きが気づいた時にはK-Popに夢中になっていた件。

aespaがBlack Mambaでデビュー。SMから久しぶりにガールズグループ誕生!

SMエンターテイメントからRed Velvet以来6年ぶりにガールズグループが誕生

 

 

 

11月17日にSMエンターテイメントからガールズグループが誕生した。そのグループの名前はaespa。女性のグループとしてはRed Velvet以来6年ぶりで、SMの完全に新しいグループという意味では2016年にデビューしたNCTぶりとなる。SMから新人がデビューするということで注目度は抜群、久しぶりのガールズグループ。K-Popファンの皆が気になっていたと思う。

 

もちろんSMエンターテイメントの新人グループ!と意味でも注目していたが、個人的にはもう1つ大きなポイントがある。SMの統括プロデューサーといえばイ・スマン。カジュアルなファンからするとあまり聞き慣れない名前かもしれないが、JYPで言うとこのパク・ジニョン的なノリと考えていい。そんなイ・スマンは最近とあるガールズグループのプロデュースに積極的に参加していた。そのグループの名前はLOONA。デビュー以来チョン・ビョンギという人物がLOONAのプロデュースをしていたが、ビョンギがLOONAを離れて以降に新しいプロデューサーとして現れたのがSMのイ・スマン。BlockBerry Creativeという違う会社のアイドルをまさかのSMのイ・スマンがプロデュースをしたということでLOONAのファン以外からもかなり注目されていた。その結果LOONAは以前よりもキャッチーなスタイルを披露し、K-Pop界でも以前より注目度や人気が高まったのは確か。以前からファンだったOrbitの中ではビョンギ派、イスマン派、どっちでも派と意見が分かれた気がするが、曲やスタイルの好みの問題は置いておいて冷静に見るとイ・スマンのLOONAは完全に成功と言えるだろう。

 

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ガールズグループのプロデュースで最近話題になっていたSMのイ・スマン。そんな中でSMからガールズグループが誕生。ファンクラブに加入しているぐらいLOONAが好きな自分としてはaespaを注目しないわけにはいかないだろう。というわけで今回のブログではRed Velvet以来6年ぶりのガールズグループとなったSMエンターテイメントの新人aespaの紹介をしようと思う。

 

 

 

 

aespaとは?メンバーは?

 

新人ということで軽くaespa(エスパ)の紹介もしておこうと思う。最初から述べている通り、所属事務所はSMエンターテイメントでデビューは2020年11月17日のK-Popアーティスト。

 

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©︎2013 SM ENTERTAINMENT Co., Ltd. All rights reserved. | Photo by Twitter(@aespa_official)

 

4人組で韓国人はもちろん、日本人と中国人も所属している。日本人女性アーティストがSMエンターテイメントからデビューするのは今回が初!このことから日本人的には注目ポイントがもう1つ乗っかる。NCTもそうだけど近年のSMエンターテイメントのメンバーの国際化の勢いがすごい。aespaという名前は「Avatar X Experience」を表現した「ae」と、両面という意味の「aspect」を組み合わせており、自分のもう一つの自我であるアバターに出会い、新しい世界を体験するという意味が込められている。

 

メンバーについても紹介していこう。大体こういうのって年齢順や公開順で紹介していくと思うが、今回はわかりやすくするために先ほどの画像の左から順に紹介していこうと思う。

 

 

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まず最初はカリナ。本名はユ・ジミンで2000年4月11日生まれの韓国人。aespaでは最年長となる。映像に登場するアニメーション。aespaのティーザー写真にもがっつり登場していて、グループの由来であるもう一つの自我であるアバターに出会うというものに由来している。メンバーを紹介すると言ったが、正直デビューしたばかりなのでそんなに書くことはない笑。自分もまだ詳しくない状態なのでご注意を。カリナは2019年に同じくSMエンターテイメントに所属しているSHINeeのテミンのソロ曲であるWANTのMVに出演し、バックダンサーも務めた経験がある。

 

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2人目はジセルで本名はうちながえり。そうです!日本人です!SMエンターテイメント初となる日本人女性アーティスト。2000年10月30日生まれでaespaでは上から2番目。全員が芸名を使っているので本名じゃないのはわかるが、先ほど紹介したカリナの方がジセルより日本人っぽい笑。日本人が所属しているらしい!と知りメンバーの名前を初めてチェックした人がいた場合、カリナが日本人だと勘違いする人が現れてしまいそう。

 

 

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3人目はウインター。2001年1月1日生まれの韓国人で年齢は上から3番目。ここまで来たらわかると思うが、ラッキーなことに先ほどの写真は左から年齢順だった。わかりやすい!デビュー前に初めて肉声が公開されたときは赤ちゃんみたいと話題になった。

 

 

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最後に紹介するのはニンニン。本名はニン・イーチュオで2002年10月23日生まれの中国人。aespaのマンネ。SMルーキーズ出身で「中国新時代」という中国の歌番組に出演した経験がある。

 

 

以上がaespaのメンバーたちです。先ほども述べましたが、デビューしたばかりということで現在知られている情報はそこまでない。ここ数年にデビューしたグループには結構な確率でPRODUCE 101シリーズなどのサバイバル番組に出演していたメンバーが存在していた。もうトレンドの域を超えて、デビューするまでの1つの道として完全に確立されている。そんな時代にサバイバル番組出身のメンバーがいない、完全に事務所が育てた卵たちというのは逆に新鮮。そういう部分もaespaの注目ポイントの1つにしてもいいと思う。

 

 

 

 

 

ロゴ怪しいぞ問題

 

K-Pop好きの人たちからすると特に話題になっていない気もするが、自分がどうしても引っかかったことがあるので書いておこうと思う。ネガティブな内容になるので嫌な人は飛ばしてください

 

 

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©︎2013 SM ENTERTAINMENT Co., Ltd. All rights reserved. | Photo by Twitter(@aespa_official)

 

いちばん最初にaespaに関する情報として公開されたのはこのロゴの画像。これを見たとき自分は完全に引っかかった。GUCCIMAZEの作品にしか見えない。K-Pop好きの層からするとあまり知名度がないかもしれないが、GUCCIMAZEはめちゃくちゃ人気の日本人グラフィックデザイナー。活動の幅も広く音楽やファッション界隈にも知られた存在。トレンドを生み出した1人だと思っている。

 

 
 
 
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有名な作品の1つはやっぱりこれだろうか。Nicki Minajが2018年にリリースしたアルバム『QUEEN』のアートワークで使われているQUEENのロゴを作ったのがGUCCIMAZE。Nicki Minaj以外にも国内外問わず様々なアーティストの作品を手がけている。ラッパー以外にもFlying Lotusのようなジャンルの人から、Red BullやBudweiser、Adidasなど音楽以外の企業とも仕事をしており、少し前まで東京の渋谷にあるDIESEL ART GALLERYで個展『MAZE』を開催していた。

 

GUCCIMAZEのタイポグラフィはとても特徴的で1回見たらめちゃくちゃ記憶に残る。人気が徐々に上がっていくにつれて、GUCCIMAZE的なデザインもどんどん見るようになってきた。影響受けてるな〜というものから、ちょっとこれはパクリじゃない?というものまで完全にここ最近のトレンドになっていると思う。その影響はK-Pop界にも完全に届いていた。

 

 

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例えば先ほども出てきたテミン。今年リリースされた2 KIDSのアートワークでもGUCCIMAZEの影響を感じる。この場合はパクっている要素はなし。グラフィティのようなヒップホップ、ストリート的な要素を感じられるスタイルという、GUCCIMAZEが影響を与えたと考えられる1つのトレンドの流れを取り入れただけ。これは2020年っぽいという正当なトレンドに則った作品だと思う。

 

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続いてはつい最近リリースされた2NE1のCLの曲。こちらのアートワークはテミンのものよりもGUCCIMAZEの影響を強く感じる。ただこういう雰囲気の作品も今ではいっぱいあるし、ざっくり見たら一緒かもしれないが別物と言えるだろう。

 

GUCCIMAZEをスポーツのサッカーとすればテミンの場合はアメフト。同じスポーツでフットボールという名前はついているのもの競技としては全くの別物。室外で行なって芝の上で球を使う共通点はあるが、選手の身体的特徴も競技のポイントも完全に違う。似てる風だけど似てない。でもフットボールアメリカンフットボール。大きく見ると共通点はあるかもしれないという感じ。CLの場合はフットサル。興味のない人が見たら同じ競技に感じるかもしれないが、知っている人からすると別物。確かに似ているし同じ要素もある。でもでフットサルはサッカーのパクリだ!なんていう人いないでしょ。それがGUCCIMAZEとCLのパターンだと思う。影響は完全にあるが違う。

 

 

じゃあaespaの場合はどうなのか。完全に怪しい。K-Popファンである自分がめちゃくちゃK-Popサイドに偏った意見で行こうとしたとしても、あと一滴垂らすだけで黒に変わるぐらい濃いグレーだとやっぱり思ってしまう。これはK-Popファンとしての意見なので普通の人からしたら普通にアウトだという人もいても何も不思議じゃない。影響を受けたレベルを超えて、本人の作品に完全に寄せちゃってると思う。これは完全にサッカー。一緒の競技であることは間違いない。

 

 

別にaespaを非難したくて書いているわけではない。そもそも嫌いだったら個人のマイナーブログなんかでわざわざaespaのことを書くわけがない。嫌いなことをわざわざ趣味にする必要なんてないのだから。でもこうやって書いたのは確実に自分と同じことを思った人がいたはずだから。自分の偏見だけと一般的な日本のK-Popファン層はGUCCIMAZEのことを知らない人が多いと思う。そういう人にaespaの流れでGUCCIMAZEの存在を知った人には彼の作品自体にも興味を持ってもらいたいし、現在のトレンドの流れもK-Popだけでなくもっと大きな枠から知ってもらいたかった。2018年のNicki Minajから来ている流れと知らない人も多いだろう。

 

逆にGUCCIMAZEのファンの人はK-Popアイドルに興味がない人も多いだろう。BLACKPINKが好きな人は意外と居そうな気はするが笑。そういう人にはK-Popも実はハードで面白いぜ!と知ってもらいたいし、aespaきっかけでK-Popの魅力を知る人が1人でも現れたらロゴ怪しいぞ問題も良い方向に進むと思う。マイナスの感情から始まったとしても最終的にプラスになってたら、きっかけはなんでもいいと思うし。aespaファンにはGUCCIMAZEを、GUCCIMAZEファンにはaespaを知って帰ってもらえるブログになるようネガティブな内容ですが書いてみました。改めて言っておくけど、自分は決してaespaのアンチではない。他のK-Popの媒体、ブログやYouTubeなどで紹介されてなさそうなことだったので自分が書いただけ。あと両サイドのファンで知っている話の流れだったということ。タイポグラフィの流れなんて今回の点だけ見ててもわからないしね!

 

 

というわけでネガティブな要素は以上にして、本題であるaespaのBlack Mambaについて書いていこうと思います。今回GUCCIMAZEのことを知った人のためにホームページのリンク貼っておきます。GUCCIMAZEファンの人でこのブログにたどり着いた人がいたら、せっかくだからaespaの曲も聴いていってね!

 

www.yutakawaguchi.com

 

 

 

aespa - Black Mamba

 

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MVに関してはぶっちゃけよくわかんない笑。近未来的な地球っぽい要素もあれば宇宙っぽい感じもする。若干ゲームのフォールアウト的な要素も感じたし、栄えてるのは廃れているのかもよくわかんない。アバターが出てくる感じは未来っぽいけどスマートフォンといいねのハートの感じはやたら現代っぽい。1つの物事に対して絶対2面性があるように感じられる。そもそものaespaのコンセプトとして自分のもう一つの自我に出会い、新しい世界を体験するってのがあるし。なので今の自分がいる世界とアバターと出会った後の新しい世界。その2つ世界の要素を様々な角度から表現してんのかな?と思った。最初にぶっちゃけよくわかんないと書いた理由は、2つの要素が混じり合って独特の世界になっているのでよくわかんない世界だぞ!ということからだ。Black Mambaは出会った段階の世界を表現していると思うから、次の曲で出会ってから時間が経ったときの話を描いてくれるかもしれない。そうすると今回のMVの本当意味がわかってくるかも?途中の音楽が1回ブレイクになるシーン。ブラックマンバのネックレスをつけて女王的なテンションのところも次回に繋がってきそう。勘だけど。ってかグループのコンセプトが変わってるし、振り切ってけばそれこそLOONAみたいな世界観目指せるかも?まあSMというメジャーなでっかい事務所なのでLOONAばりのカルト感、半端じゃない世界観はやらないはずだけど。ファンもさせないと思うし笑。

 

 

曲はデビュー曲としてはゆったり。いい意味でよくあるガツンとくるインパクト系ではない。わかりやすく盛り上がるパートもないし。ぶっちゃけ好きじゃない人も多そう笑。でも曲自体は2020年のK-Popって感じ。でもこの曲は1発で好き嫌いの判断が難しい。わかりやすい曲って好きか嫌いかすぐ決められるけど、こういう曲ってじっくり聴いてやっと好きか嫌いのどっちかわかるので難しいよね。なので1日経過した今の段階ではぶっちゃけ普通という感想です笑。来月の最初の方に公開する予定の11月のお気に入りK-Popのブログを書く段階でやっと好きか嫌いか判断できそう。なので紹介のブログとしてはあり得ない、感想保留ということで今回はお願いします笑。

ヒップホップ的なトラップの要素も入っているのでGUCCIMAZEファンの人はそういう部分を注目してはいかがでしょうか。K-Popハイハットの音とかトラップの要素を取り入れた曲がめちゃくちゃ多いのでヒップホップ好きの人はR&Bの次に取っつきやすいジャンルだと思ってます。

 

 

 

とにかくまあ聴いてみてよ!って感じ。いい意味で盛り上がらない曲は人によって感想が全く違うと思う。あと曲のタイトルがBlack Mambaじゃん。Black Mambaってやっぱりコービーじゃん。そっちに引っ張られてしまうのはNBA好きの宿命か。先月のBLACKPINKのファッションのブログでも紹介したけど、ロゼがPhillipp Pleinのブラックマンバのトップス着てたじゃん。レイカーズは優勝したじゃん。コービーとジジのあの写真はちょうど1年前ぐらいじゃん。なぜか今のタイミングでコービーの流れが自分の中で来ている。RIP。

 

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とにかく期待な新人aespa

  

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MVやコンセプトから早く次の作品が見たいと思った。どういう流れになるのかがすごく気になる。SMから6年ぶりってだけでも注目ポイント。日本人もいるし。それに最近の大手グループのデビューからの爆発的な人気の上がり方はものすごい。ITZYなんてまだまだ若手なのにもうK-Popのオールスターじゃん。NBAでいうところのドンチッチ的な。SMでもそう。NCTはデビューしたときから渋かったし。BLACKPINKもそう。Big Hit Entertainmentの勢いがすごい、BTSがとんでもない、3大事務所という表現もそろそろ見直すべきかな?みたいな話題になることはたまにあるけど、やっぱり3大事務所はすごい。なのでaespaも爆発的な人気を半年後に手に入れていても不思議じゃない。まあ勝手に注目されるから実力や面白さなどは必須なんだけど。ITZYなんかも毎回曲がハードで渋いし。有名事務所だからといって絶対甘んじていない。なのでaespaもこれからどんどんハードでかっこいい作品をリリースしていってほしいよね。そういった意味でもこんな言い方はよくないと思うが、SMエンターテイメント6年ぶりの新人女性グループaespaにはかなり期待です!

 

 

 

というわけで今回のブログは以上です。最後にApple MusicのaespaのBlack Mambaのリンク。それにデビューしたばかりのグループということで、aespaのSNSの中から主要なもののリンクを貼っておきます。ではまた!

 

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