Hoodyの新しいアルバム「Departure」が最高すぎる件について

リリースされて時間が経ったが結構聴いており、お気に入りなので紹介したいアルバムがある。そのアルバムはHoodyのDepartureだ

 

 

 

 

 

 

Hoodyって?

 

HoodyはAOMGに所属しているアーティストで、AOMGとはJay ParkとCha Cha Maloneが設立した音楽レーベルで、AOMGに所属した初めての女性アーティストである。AOMGは人気のアーティストが多く所属しており、韓国の音楽が好きな人はチェックしないわけにはいかないレーベルである。

 

 

Hoody本人のバックボーンなどはここでは置いておいて、音楽のみに注目していこうと思う。個人的にHoodyの存在が有名になったのはこの曲かな?と思っているものがある。

 

 

Jay Park - Solo Feat. Hoody

 

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AOMGのボスであるJay Park。やっぱり彼との曲がHoodyの名前を知るきっかけとなった人は多いだろう。Jay Parkの曲で客演している女性アーティストと言えば、Hoodyという印象があるぐらい。他にも印象的な曲がある。

 

 

Jay Park - All I Wanna Do Feat. Hoody & Loco

 

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こちらもAOMGの仲間たちとの曲。個人的にはさっきの曲よりこっちの方が好き。MVでは以前2NE1のダラのブログでも書いたように、1MILLION Dance Studioとのコラボレーションである。

 

leggodesu.hatenablog.com

 

 

他にもHoodyがAOMGの仲間たちと作った曲もあり、もちろんHoody自身の曲もいろいろある。かっこいい曲も多い。そんな注目のHoodyがアルバムをリリースした。今までのHoodyとは少し違った雰囲気の曲もあったり、いつも通りのHoodyの曲もありかなり楽しめるアルバムなので、少し遅れたが紹介しようと思う。

 

 

 

Hoody - Departure

 

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Photo by Twitter(@Hoodykim)

 

今回のアルバムは11曲収録されており、EPが圧倒的に多い韓国では結構珍しい気がする。曲はAOMGらしくヒップホップの要素が強い曲が多いが、他にも色々なジャンルの要素をミックスしており、楽しいアルバムになっている。MVも多く、動画がアップされているものもある。アルバムがリリースされた後も注目していかなくてはならない。では前置きはここまでにして、早速聴いていこう。

 

 

 

 

1. Hoody - Perfect Timing

 

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この動画はライブバージョンで生演奏になっている。なのでアルバムに収録されている曲とは違った雰囲気になっている。1曲目はいつものヒップホップの要素が強い歌モノ系。韓国らしい曲。結構ゆったりしたノリの曲で、落ち着いた雰囲気。アルバムの1曲目はもっとテンションが上がる系がいい!という人もいるだろうが、個人的にはこういうのも好き。アルバムの第一印象はMVとして以前にアップされていた曲とかよりも、完成されたときの1曲目の方が個人的に大事に感じる。なのでこの曲はこのアルバムを語る上で、大事な1曲となっているだろう。個人的には結構好き。

 

Perfect Timing - Hoody

 

 

 

2. Hoody - Stay Feat. Ugly Duck

 

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2曲目は客演にUgly Duck。この動画はダンスものとなっている。曲の始まりからとてもキャッチーで印象的な声の効果音もいいアクセントになっている。キャッチーでノリが良く楽しい気分になる曲。1曲目と同じく落ち着いた曲ではあるが、曲の雰囲気は全く違うのでメリハリがあっていい。個人的に好きな部分はサビでわざと歌わない部分。ちょっとしたところだが、個人的にすごく印象に残っている。

 

Stay (feat. Ugly Duck) - Hoody

 

 

 

3. Hoody - Love Again

 

Love Again - Hoody

 

 

90年代のR&Bのスタイルや、ニュージャックスウィングの要素もある曲。それを現代のK-Popに落とし込んだように感じる。かなり好きな1曲。トラックだけでなく、Hoodyの歌も抜群なのでただただ最高。聴けば聴くほどかっこよく感じる曲なので、実際に聴いてもらいたい。

 

 

4. Hoody - Thank You

 

Thank You - Hoody

 

 

この曲もLove Againと同じくR&Bスタイルなのだが、曲の雰囲気は全く違う。先ほどの曲を90年代風といったが、こっちはそれに当てはめると00年代風かな?という印象がある。10年ぐらい前のR&B的な要素を少し感じる。だがこちらも基本的には現代のK-Popのスタイルとなっているので、単純な曲にはなっていない。個人的にこのアルバムの中でいちばんR&Bの要素を感じるのがThank You。

 

 

 

 

5. Hoody - MIRO

 

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5曲目はMIRO。9月末からMVが公開されている。ここまでの曲とは完全に雰囲気が変わる。曲のスタイルもR&B的なものから、ダンスミュージックへ。ダンスも完全にクラブ的な雰囲気に変わっていると思う。DJするときK-Pop以外の曲とも相性が良さそう。アルバムの中盤でこういう曲が入ってくると、飽きがこない。Hoodyのスキルの幅がわかる曲となっている。いい意味でK-Popではあまりないスタイルの曲。個人的には結構好き。

 

MIRO - Hoody

 

 

 

6. Hoody - Something Missing (Interlude)

 

Something Missing (Interlude) - Hoody

 

 

6曲目はInterludeとなっている。ここでちょっと休憩いれましょか!的な。5曲目のMIROがかなり変則的なものだったので、それに引っ張られずに次で休憩を入れるのは抜群。休憩と言ってもちゃんと曲なので、手を抜いた感なんかは全くなく、スムーズに7曲目につながっている。

 

 

7. Hoody - What Shall I Do

 

What Shall I Do - Hoody

 

 

4曲目のThank YouでいちばんR&Bの要素を感じると言ったが、この曲もR&Bの要素を強く感じる。聴いたときの印象としてなんとなくCiaraとかそっち系と感じた。Ciaraの曲をよく聴く人ならなんとなくわかってもらえるはず笑。サビの歌い方の感じとか。曲によって印象が変わるのはやっぱりHoodyのスキルの幅がすごいからだろう。

 

 

8. Hoody - Adios Feat. GRAY

 

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このアルバムのタイトル曲となっているAdios。客演にGRAY、そしてCha Cha MaloneということでAOMGのスタイル。いちばんHoodyらしい曲となっている。アルバムの中でもいちばんキャッチーでポップ。それでもってヒップホップ的な要素もある。韓国らしさが強い。MVのHoodyが時々ソンミに見えるのは自分だけ?というか普通に顔が似ている気がする。

 

 

 

 

9. Hoody - Dance Feat. Jclef

 

Dance (feat. Jclef) - Hoody

 

 

この曲では同じく韓国の女性アーティストであるJclefが参加している。何かこの曲に似た雰囲気の曲があったはずなのだが、全く思い出せない!ただ自分の記憶のどこかにあるはず。初めてこの曲を聴いたときから、何かこういうのあったな〜と思っていた。パクっているというわけではなく、雰囲気とかスタイルがという意味で。 

 

とりあえずそれは置いておいて、この曲は結構お気に入り。2人ともこのトラックに合っているし、同じ韓国の女性アーティストだがスタイルは全く違うし、アプローチの仕方も完全に違う。こういう一石二鳥的な楽しみ方ができる曲は最高だ

 

 

ついでに日本での知名度はほとんどなさそうな気がするので、Jclefも紹介しておこう。ジャンル的にはR&Bなのかな?と曖昧になってしまうぐらい独特な雰囲気。基本的に激しい感じはない。ただラップやヒップホップ的な要素も少し感じられるし、K-Pop的な雰囲気も少し感じる。専門家でない自分には言葉で表すのは難しいので、ぜひ聴いてみてください!としか言えない笑。私は音楽ライターではなく、ただの音楽ファン。プロではない。それを今一度言っておく笑。去年リリースされたJclefのアルバムのリンク貼っておきます。

 

 

Jclef - Flaw, Flaw

 

Flaw, Flaw - JCLEF

 

 

 

10. Hoody - Good and Evil

 

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この曲はMVがある。何かしらの動画がある曲が結構多いアルバムになっている。曲が開始してすぐにこの曲のメインとなっている特徴的な音が鳴り始める。これをベースに曲がちょっとずつ変化していくという印象。もしこの音が苦手な人がいたらこの曲は聴けないだろう笑。結構目立つ音だしね。逆にハマる人には最高かもしれない。それ以外は基本浮遊感のあるようないい意味で軽さがあって、結構楽しめる曲だと思う。しかし癖は強い。

 

Good and Evil - Hoody

 

 

 

11. Hoody - Complex

 

Complex - Hoody

 

 

これがラストの曲。韓国のアルバムって最後にバラードや落ち着いた曲をもってくることが多い。この曲もかなり落ち着いた雰囲気の曲。このアルバム全体的にそういう雰囲気なのだけど笑。でもゴリゴリのバラードというわけではなく、HoodyらしいR&Bスタイルの曲。バラード感はないしね!曲の時間もInterludeを除けばいちばん短く、ぐだぐだすることなくアルバムを締めているのも好印象。アルバムの最後に長いバラードをもってくるのは大嫌い。

 

 

 

 

個人的ベスト3

 

というわけでHoodyのアルバムDepartureを聴いていきました。アルバム全体の印象としてはHoody、そして韓国らしいヒップホップの要素を取り込んだR&Bといった感じ。曲は全体的に落ち着いた曲が多いが、曲のスタイルは様々で飽きることが一切ない。34分が一瞬に感じる。この一瞬に感じるというのはすごく大事だと思う

 

落ち着いたR&Bアルバムで11曲もあると大体飽きてしまうことが多い。あと好きな雰囲気じゃない曲が連続してあると聴くのをやめてしまったり。それがこのアルバムには全くない。1曲がぶっちぎりに目立つタイプではなく、アルバム全体としてのクオリティが高いタイプ。以前にこのブログで紹介したLOONAのユニットであるODD EYE CIRCLEのアルバムに感覚的には近い。まああっちのアルバムは単体としてもめちゃくちゃ好きな曲はあったが、アルバムのクオリティが高いといった印象がある。今回のDepartureもそれ。捨て曲なしの粒が全て大きいアルバム。本当に飽きずに聴くことができる最高のアルバム

 

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アルバムの感想も言ったところで、個人的なお気に入りソングを発表しておこうと思う。

 

1. MIRO

2. Love Again

3. Dance Feat. Jclef

 

といった結果になった。1位と2位はどっちにするかものすごく迷った。みなさんのお気に入りはどの曲でしたか?

 

 

 

最後に今回のアルバムのまとまったリンクを貼っておきます。

 

Departure - Hoody

 

 

 

 

最後にHoodyが今回のアルバムの曲と以前の曲をメドレーで披露している動画があるので、それのリンクも貼っておきます。

 

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